- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ビデオカメラの日付け用内臓電池について)
ビデオカメラの日付け用内臓電池について
このQ&Aのポイント
- ビクターのハードディスクムービー GZ-MG505を使用し、日付け用の内臓電池が消耗していることが分かりました。
- カスタマーセンターに問い合わせると、内臓電池を取り替えるために送料を含めて7000~8000円がかかると言われました。
- 他に安くすむ方法やアドバイスがあれば教えてほしいです。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
自分でカメラの分解が出来れば可能です。 小形精密ドライバーとトルクスドライバーがあれば完璧。
その他の回答 (1)
- Safe_Mode
- ベストアンサー率48% (1329/2725)
回答No.2
「内臓電池」というものを見たことがないので、何ともいえませんが 電気うなぎの体内にでも入っていそうな名称ですね。 これを交換するとなると、外科の手術的なものを想像しちゃいます。 「内蔵」のボタン電池なら、ある程度のスキルとその取り付け場所が 把握出来ていれば、自分で交換の可否判断ができるでしょう。 ただし、メーカーがその後の保証の対象外にすることも考えられますし 確かに7~8,000円は高いかと思いますが、安心料と割り切るしかないでしょうね。
質問者
補足
そうですね とりあえず「内臓」を開いて見てみることにします。 どこに電池があるのかも解かりませんが…レントゲンがほしいですね 参考になりました ありがとうございました。
補足
全く知識もないのですが、嫌いではないのでやってみます! ありがとうございました