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窓の無い電車の中の空気量について
今日、京葉線が変電所の停電により止まりました。空調が切れた社内に 乗客が閉じ込められたようです。最近の電車は窓がありません。この様な場合、満員電車だったら、かなりな酸素不足が起こる気がします。手動でドアを明ければいいのでしょうが、多くの事例を見ると、降りて線路を歩くまでには、相当に時間を要している様に思います。実際のところは、乗客の判断で勝手にドアを開けて降りてしまう事はできるのでしょうか。また、窓が開かなくても酸素不足になるようなことは起きませんかね?
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>夏の暑いラッシュ時に空調が止まっら、そのレベルの隙間や換気口で大丈夫なのか、不安ですね。 暑いだけです。 温度と酸素は関係ありません。 息苦しいと思ってる人は思ってるだけで、酸素不足では無いです。 一般的には過換気状態になってるだけで、吐いた息など酸素の少ない空気を吸わすと正常に戻ります。
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- opechorse
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回答No.2
地下鉄によくある第3軌条の場合 電気が本当に停電しているか分からないので外に出ないほうが安全 そのほかでも、他方面の線路が開通している場合 通過列車の接触事故があるので外に出ないほうがいいです JRはすぐに上下線、同一エリアの路線をとめるけど (京浜東北と東海道とか) 私鉄は復旧が早い分危険があります (どっちがいいかは微妙なんですけどね)
- 中京区 桑原町(@l4330)
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回答No.1
密閉されてません。 ドアの隙間は腕が入るほど広いし、天井には換気口があるし...100日閉じ込められても酸素不足にはなりません。 と、言うより正常に走行してる時でも積極的な換気はされてません、自然換気です。
質問者
お礼
ありがとうございます。 夏の暑いラッシュ時に空調が止まっら、そのレベルの隙間や換気口で大丈夫なのか、不安ですね。
お礼
成る程、ありがとうございます。 外に出ると危険だと言うことは良く分かりますが、 夏のラッシュ時に閉じ込められたら、息苦しくなって、私だったら、ガラス割ってでも降りるでしょね。とにかくパニックになるのだと思います。