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軍の兵士が攻撃を受けて
すぐに反撃出来るのは何故? 相手の場所は分かってるのかな? 闇雲に撃ってる?
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No.2さんの回答の通り、音や撃たれた者が倒れる逆報告や弾の入射角(弾丸は基本的に直線に飛びます)から瞬間的に判断します そこで撃ち返さずにいればただ次々とやられていくだけですから、闇雲にでも「あのあたり」だと弾を打ち込み相手を倒せればラッキー、悪くても次の攻撃の邪魔をして自分達の身を守る必要があります 「反撃ができる」のではなく「反撃しなきゃやられる(死ぬ)」から撃つんですよ
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- opechorse
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回答No.4
太平洋当時の運用だと アメリカ軍はM1自動小銃だから 音とか何かしたほうに数10発発砲 時には気配だけても撃っちゃっています (弾も有り余っているし) 日本軍はボトルアクションの三十八式歩兵銃で なおかつ弾が無いから 敵を視認してから発砲と差があります
- char2nd
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回答No.2
どういった攻撃なのかが判りませんが、仮に銃撃だったとすれば、#1さんが云われるように発砲時に発生するマズルフラッシュでも確認できますが、それだとすでに撃たれた後だし、発砲した瞬間を見ていないと判りません。 通常は発砲音や被弾した跡、もしくは被弾した物が倒れる方向などから判断します。 ロケット砲や迫撃砲だと方向がつかみづらいし、周囲に遮蔽物が多く音が反響しやすい場所では音で判断するのも難しいでしょうけどね。
- h1r0s13
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回答No.1
ん。 火薬の火花で、相手の場所が判るからです。
補足
火花とかは昼間でも見えるものですか? あと、音で判断って言っても大体の場所しか分からなくないですか? イラクとかアフガンの動画なんかを見てると、大概攻撃されてすぐ反撃しています あれはやっぱ「大体こっち」って感じですかね? 何もしないのはあれだから、一応反撃しといて、それから敵を見つけるって感じですか?