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喪中はがきを夏中に送りたい
6月に兄弟が逝去し、遺言と喪主(妻)の強い意向で、親戚を呼ばずに密葬を行いました。 密葬という理由があるものの親戚へ喪中を出す時期(10~12月頃)では遅すぎる感があります。 夏中に葉書でお知らせしたいと思っていますがベストな方法を教えて下さい。
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質問者が選んだベストアンサー
ご愁傷様です。 ベストな時期は、死去されて直ぐです。 もう経過してるのですから、早速お知らせしなければ不味いでしょう。 URLは、文例集です。
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noname#91393
回答No.3
いわゆる「喪中はがき」は「年賀欠礼のご挨拶」ですから、夏に受け取っても面食らうでしょうね。 しかも質問者さんの喪中はがきは、差出人を質問者さんにしてご自分の交友関係に出すものであって、ご親族一同に未だ知らせていないのであれば喪主(故人の奥さま)のお名前で「逝去の通知」を出すべきでしょう。早急に。 11月ころに出す年賀欠礼の喪中はがきとは別に考えるべきです。
- Gletscher
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回答No.2
遅すぎると思われる理由はなんでしょう? どっちみち親戚に連絡せず行ってしまった事後報告ですから、7月でも12月でも同じですよ。 12月初めに「年賀ご辞退」の意味で出せば良いと思います。 かえって今出すのは、香典などを出さなくてはならなくなるため、密葬の意味がなくなりますね。 密葬にされたのは、親戚一同に香典や挨拶をいただきたくない、との意思があると思いますので、今出すのはおかしく、こんな時期に出すくらいなら、なぜすぐに出さなかったのか? ということになると思います。