吹き替えについて
こんにちは。
洋画の吹き替えについていろいろ聞きたいことがあるんですけど、なんで昔の映画の吹き替えを変えるんでしょうか?その中で一番ショックだったのがジョーズの吹き替えが変わったことです。1年前ぐらいにTVでジョーズと新聞欄に書いてあり、その下には新しい吹き替えで放送みたいなことが書かれてあり、あ~変わっちゃった
・・・と思いつつジョーズを見ていました。そしてやっぱり声が変でした。ジョーズは最後の方は3人が主役であってその3人の声がなんと同じに聞こえてしまい目をつぶって声だけを聞いていると誰が喋っているのか全然わからなかったです。ジョーズは昔から好きだったし、声もあ~懐かしいと今まで思ってたんで・・・最後のクイントがやられるシーンの悲鳴の声もなんか新しい方は案の定下手でした。自分は吹き替えの方が好きなんで今まで好きだった映画で吹き替えが変わってしまうのはショックでしょうがないです。批判を浴びるかもしれないですが、やっぱり昔の吹き替えの方がすごいうまいと思うんですよ、なにがうまいかと言うと叫ぶ声・悲鳴・バックの声・棒読みじゃないとこんな感じです。どうも最近の吹き替えって棒読みに近くないですか?昔に比べて
。そう思ってるの自分だけなのかな?近い話ではアルマゲドンを見て最後の方に感動シーンで何度見ても涙が出で来るシーンが吹き替えが変わって見たら全然泣けなかったり・・・なんで昔の映画の吹き替えをいじっちゃうんでしょうか?これからどんどん昔の映画の吹き替えが変わっていくと思うと残念です。
お礼
ご回答ありがとうございます。 この記事は、確認したのですが、アーノルド・シュワルツェネッガーさんの吹き替えが、玄田さんではなかったので、DTS EDITIONが出ているというのを知って検索したのですが、分からず購入された方や、ご覧になった方がいたら思い質問させて頂きました。 もし吹き替えし直してあったら購入したいと思いましたので。