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交通事故の被害請求ってどれくらいすべきでしょうか?
こんにちは。現在、34歳で京都在住です。 今年のGWに実家の長崎で事故にあいまし た。状況としては、軽自動車を母が運転 士、助手席に私後部座席に妻と子供が載っ ていました。そこに横からいきなりアクセ ルを踏み間違えた外車が追突し、われわれ の車が横転しました。われわれは横転した 車から脱出しましたが、気づけば私の右腕 の損傷がひどぐ出血が多量になっていまし た。サイドガラスの破片やアスファルトが 左腕にのめりこんでいました。 今年5月1日に車線を直送していた母の車 に横の駐車場からPeugeotがいきな りアクセルを踏み間違えて出てきたため母 の運転していた軽自動車の右側にぶつか り、われわれの軽自動車は横転し、助手席 に乗っていた私は右腕上腕部を削ってしま い、病院かよいしていますがまだ出血がお さまらない状況です。食い込んだアスファ ルトなどを皮膚切断で除去しましたがその ため皮膚再生治療をしていますが、 12CM*5CMくらいの大きな切断傷が左肘以 下にできてしまっています。肉が切断皮膚部分 から盛り上がっている状況です。 保険屋さんからは示談の話が昨日かかって きましたが、病院では皮膚移植の必要性も 話をされていて、示談するかどうか、保険 としてどの程度請求できるのか、どのよう な請求ができるかのというのが全く知識が なく判断できない状況です。 後遺障害などでも話ができるのかもしれま せんが、一般的に言ってこのような場合ど の程度が請求範囲なのでしょうか? 本当に素人の考え、質問で申し訳ないので すが、このような横転事故で数十万円の 請求しかできないのであれば憤慨です。仕事 も犠牲にして週に2回は病院に通っています ので、非常に仕事上も打撃をこうむってい ます。 数ヵ月後には皮膚の移植手術も会社を休んで 入院する必要もありそうです。 大体どのような項目で請求すべきなのでしょうか? 示談金といわれてもピンとこないものがあり、 どなたか簡単にアドバイスいただければありがたいです。
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治療がほぼ完了の目安が付けば示談に応じることも有ります。 さらに、示談後に予想外の後遺症などが出た場合、改めてもう一度交渉し直すことも可能です。 治療費も、直接負担することなく被害者請求で一時払いしてもらえますので、保険屋さんに任せましょう。 請求内容は、治療に掛かった費用の他それに伴う諸費用や休業補償。それに付随した損害全てが対象であり、その上に精神的苦痛に対する慰謝料及び後遺症が残ればそれに対する生涯にわたる損害の慰謝料です。 休業補償や慰謝料については、当然その人の立場や能力によって様々ですから、一方的に高額な算定をしても通す事は出来ません。 その額の目安は、これまでの事例に基づいた基本がありますので、異常に高く請求してもこじれるだけですから、保険屋さんと相談しながら進めて下さい。 保険屋の話が納得が出来ないようで有れば、信頼できる弁護士をお願いして対応して下さい。
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未だ治療中なのに示談など出来る訳がない。 一応完治の段階で示談交渉に応じるようにすべきだ。 治療費のことは他の回答者は健康保険云々と言っていたが、相手側の不法行為によるものだから原則として使えないよ。 相手側の自賠責及び対人保険で処理することになる。 示談交渉は相手側の保険会社の話ばかりを聞くのではなく、役所等に交通事故の相談窓口があるし、君も自分の車に対人保険を掛けている筈だからその保険会社に相談するのもいいだろう。 示談交渉は休業補償については休業していた期間だから問題はない。 後は慰謝料だが大体治療期間が目安になるから、上記の専門家とも相談して要求金額を決めればいい。 示談というものは相手の言い分を容易く聞く必要もないが、自分の要求を法外にしても纏まらないものだ。
- n-426hemi
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事故のお見舞い申し上げます。 まず治療についてですが、現在も治療中なのでしょうか? 治療中であれば示談はそれからとなりますので、「必ず健康保険を使用」して治療を受けて下さい。 参考URLの方、ご参照いただければ大体の事は判ると思いますが、 現在の状況、(治療内容や通院日数)を補足いただければ具体的な回答が出来るかと思います。
はじめまして、よろしく御願い致します。 示談金の話しは金額にもよります。 相手は、任意保険に加入していると思われるので無制限だと思います。 示談金は、1億円以上にしましょう。 それでなければ、一生の生活費用を補償することを約束させましょう。 保険会社に任せれば、1億円以上請求できます。 結果として、将来どうなるか分からないのでお金は前払いで1億円は貰っておきましょう。(もっと、もっと貰いましょう) 示談金はしないで、裁判にした方が安心です。 (相手が逃げてしまう恐れがあるからです) 自己破産ということも考えられるのです。 ともかく、お大事に!!