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許せない!!3ヶ月で虫歯は進行しない??
神経を抜きたくないので最新のレーザーや 3MIX、オゾンを使った治療をしている歯科を探し、 遠いですが通い始めました。 3ヶ月前の初診時はその虫歯もそう痛くはありませんでした。 虫歯の治療には、なかなか入らず、 まずは歯茎をよくしてからということで、 歯周病の治療で2~3ヶ月経ちました。週1回~2週に1回通いました。 すぐ削らない、をモットーにされてる医院です。 私は32歳で歯周病といってもそれ程ひどくはありません。 さあ、やっと虫歯の治療という2日前から、 痛くて眠れなかったので鎮痛剤を飲む程でした。 そして診療当日は 結局、「神経は取らないといけないね~」と先生に言われました。 もたもたしていた3ヶ月で進行したのではないですか? 先生に質問したら、 「虫歯は月単位で進行するから初診時でも一緒だった」的な返答でした。 こんな酷い痛みは3ヶ月前はなかったのです!!!! 虫歯の進行は月単位で、3ヶ月は問題ではないのですか? どう思われますか?
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そりゃ、酷いね。 私は素人ですが、あり得んでしょう。月単位で進行って。しかも、3か月ほったらかし?悲惨さね。 普通、治療予定の歯って、ある程度の殺菌してから簡易的な蓋をして虫歯の進行をとめるはずだが。 これはあくまでも個人的な意見ですが、その歯医者のモットーって、患者向けではなく何かの言い訳っぽく聞こえる。 他の患者にも聞いてみたら。同じように怒りを感じている人がいるかも。 ひょっとして、その歯医者、同じ箇所の治療を延々と時間かけてやらない?よくない歯医者の可能性が高い。
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- michael-m
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今ほど歯周病が騒がれる前から、口の中の状態を浴してからでないと治療を開始しない歯医者はありました。 保険での歯石除去は最低でも4~5回かけなければならないと決められています。 最後の処置から検査までが1週間明けなければならないので、少なくても3~4週はかかることになります。 また、歯石除去治療(歯周炎治療)の間は積極的な虫歯治療をしてはならないという指針が国から出されています。 今のところ根の治療については除外されていますが、地域によっては厳しいところもあります。 よって、国の基準からすれば問題が無いとしか言いようがありません。 虫歯の進行は非常にゆっくり進むも事もあれば、歯医者や研究者の中には「治療後3ヶ月放置すれば、治療前の状態に戻り得る」というほど急激に進行することもあります。 治療は細菌との戦いで、一進一退を繰り返しながら良い方向に導こうとする為の行為なので、絶対はありませんが… 文章だけでは断言的なことは答えるだけの材料はないのですが 「3ヶ月もの間、何かできる事がなかったのか」という疑問は確かに残りますね。 レーザーもオゾンも決定的治療法ではなりませんし、3-mixに至っては薬事法上も認められてはいません。 一つの方法として価値はあっても、宣伝するほどのものかなぁ…と私は考えていますし、あまり表立って宣伝に使っているのは「客寄せ」としか思いません。
- sizensika
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直接のお答えでは有りませんが何かの参考になれば幸いです。 私達の歯の噛む力は50キロ近く有り動きながら磨り減りながら時間を掛け体全体でバランスを取りながら生えてきます。噛み合わせの不調和があると神様が造った完璧な歯でさえ虫歯に成ります。また噛み合わせの不調和が有ると虫歯でなくても夜も寝られない程の痛みが出ることも有ります。そんな痛みでも噛み合わせの調整だけで良くなる場合がしばしばあります。また人間は1日に15分位しか食いしばらない事が生理学で判っていますが夏の暑さ、忙しさ、頑張りすぎ、不安不安、ストレス、イライラ等で食いしばる事が多いと問題を起こしやすくなるかもしれません。その他、低気圧や満月新月等の影響を受けることもあります。いずれにせよ、原因を絶つこと、今できることを具体的にする事が大切です。 参考: 歯科医療等に伴う噛み合わせの不調和が原因で頭痛、肩こり、腰痛その他様々な事が起こります。私達の歯は時間を掛け体全体でバランスを取りながら生えてきます。歯科医療は自然の時間的変化に比べ大きな変化を与えますので体が付いて行けず、バランスを崩し上記の様な事が起こる事がありますので、治療は噛み合わせを変えない様に、最小限に少しずつ体を馴染ませながら行わなければ成りません。また虫歯になったら歯医者に行き詰めて貰うのが当たり前と多くの方は思っていると思いますが、某国で学校に歯科室を作り子供達の歯をせっせと詰めたら返って虫歯が増えてしまったと言う報告もありますし、歯医者に行けば行くほど歯が駄目になると言う統計も出ています。自動車のタイヤに金属を被せたら振動で車が壊れてしまうかもしれません。多くの人が車には純正部品を使うのに、自分の歯には金属を平気で入れてしまいます。奥歯の噛む力は50キロ近くありますので、歯に顎の動きと不調和な詰め物、被せものをすると歯がしみたり、痛くなったり、詰め物が取れたりします。その時症状が出なくても歯の減り方が違う為、時間を掛け骨を破壊し歯周病に成ったり、相対する歯を駄目にしたり、不調和な詰め物を避け噛み合わせが不安定になり、歯や体に様々な問題を起こす事があります。 歯を削って痛いと言う事は 「それ以上削ると駄目に成っちゃうよ」と言う歯の命の叫び声です。 麻酔で歯を黙らせればいくらでも削れます。歯を殺す事など簡単な事です。神経を取れば神経の管に膿を持つ様に成るかも知れません。 神経を取れば枯れ木と同じで歯がもろく折れやすくなります。 被せる為に大きく削れば自分の歯はどんどん無くなります。 被せれば自然の歯と固さが違う為、今度は骨が減り歯周病に成ります。 入れたものに噛み合わせの不調和があれば相対する歯が駄目になったり 噛み合わせが不安定になり歯も体も時間を掛けて駄目になります。 歯科治療は歯の、体の気持ちに耳を傾けながら 掛け替えのない歯を大切にし、体のバランスを崩さない様に 慎重に行う事が必要です。 歯の固さ、形全てに意味があります。 歯科医療所詮偽物、一度に治療しない事が大切、 車に純正部品が良い様に歯科医療は 最小限が、自然が一番です。
- w_i_n
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虫歯は初期から抜歯に至るまで徐々に経過します。 その虫歯の「神経を保存出来るギリギリのステージ」と「神経を取らなくてはいけないステージ」の境目がその3ヶ月にあったかどうかはわかりません。 ただし、視診だけで神経を取らなくてはいけないと判断されるぐらいなら、3ヶ月前でも同じ結果だったと考えるのが妥当でしょう。痛みの有無はあまり参考になりません。 そもそもその歯科医院はご自分で探しだし、3ヶ月もの間、歯科医の言う通り通い続けたのですから、神経を取る責任みたいなものは貴方も持たなくてはなりません。