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女性の社会進出
女性の社会進出は、今やもちろん一般的ですが、日本の家事を、男性がほとんどしないのは、おかしいです。 海外では男性も女性に負けないくらい家事をしていると聞きます。日本人の男性も、海外の男性のように、家事と仕事を両立していける社会というのはありえないのでしょうか?
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- flavas2
- ベストアンサー率63% (200/317)
私のところは共働き家庭です。 社会の問題としてますが、 今の世の中、家事をしている男性も多いです。 結局は夫婦間の問題でしょう。 結婚時の取り決めとか、夫婦の力関係とか、男性側の育ちの問題(実家暮らしとか、息子に家事をさせず母親がすべてしてきた家庭)でしょうか。 私のところは家事は分担制です。 1階の掃除・洗濯・お金の管理=妻 2階の掃除・食料品日用品の買い物・料理・日曜大工=私です。 私は朝方生活なので朝の食事を作ってから妻を起こします。 大きく考えて 日本の社会が男性が仕事に傾き、女性が家事に傾きやすいのは 労働時間の問題でしょう。 統計を上げますが 図録▽長時間労働者比率(推移、職業、男女年齢) http://www2.ttcn.ne.jp/honkawa/3125.html 10時間を越えて長労働する男性が多い社会です。 日本は長時間労働を求められる社会ですから、男女均等に家事と仕事を両立させるのはいささか難しいものと思います。 図録▽生活時間配分の各国比較 http://www2.ttcn.ne.jp/honkawa/2322.html 生活時間配分は有業男性は確かに家事の時間が少ないですがそのぶん仕事の時間が増えていて、移動・食事・睡眠・自由時間は大差ないです。 図録▽自由時間の男女格差についての国際比較 http://www2.ttcn.ne.jp/~honkawa/2324.html 女性が仕事や家事で忙しくしているのに男性が寝たり遊んでいる国はどこかというグラフですが海外のほうが長そうです。日本は男性優位ではなく女性天国に近い第2グループに属しています。 夫婦は仕事や家事の時間を助け合って分担するのがいいと思いますが。 私のところは自営業なので仕事の終わる時間が同じなので家事は分担してますが、男性が外で仕事して、女性が家事仕事をする専業主婦も悪くないと思っています。それも労働の分担ですから。 質問者様と旦那様の労働の分配がどれぐらいかはわかりませんが、 女性側が専業主婦で平日に男性が長時間労働している家庭なら休日の自由時間ぐらい好きに休ませてくれよという男性もいます。自由時間も家事労働に追われれば負担もたまります。専業主婦と平日束縛されているサラリーマンの休日とでは自由時間の感覚が変わってきます。 旦那様の息抜きの趣味がパソコンなのでしょうか。 夫婦といっても他人が一緒に住むわけですから、いろいろすれ違いや不満も出てきます。うまく折り合いをつけてどう支えあい、助け合うかは結局は夫婦の問題です。まず旦那様に家のことに目を向けてもらったり、家事をしてもらいたいなら話し合いしてみるべきでしょうか。 相手が悪い、自分が正しいでは埒があきません。自分でストレスを貯めるだけです。 仮に相手がぐうたらなら、うまく情報を与えるとか、怒ってみるとか、反対に褒めて使うとか、相手をうまくその気に持っていくとか、 そういうのも旦那の教育です。夫婦は共に長く生活していくわけですからお互いより良いように成長するといいですね。 周りが良いように見えているだけで、世界や社会はそんなに関係ないと思います。 うまく言えませんが、ご参考までに。
- jamiru
- ベストアンサー率5% (170/3044)
あれ?そんな外国人ステキー!!に惹かれて国際結婚した女性が男に対して家事をしない。など様々なことをこのサイトで相談しているじゃないですか。 外国の家事を手伝っている。も案外信用できません。 日本と家事の範囲・イメージが違うからです。
補足
うむ、海外の女性は男性に家事をさせる強さがあるから、もしかしたら男性に家事をさせることができているのかもしれませんね! 日本人女性で、男性を尻に敷くくらい権力もあってどーんと構えた女性はほとんど居ない気もするので、そのせいで男性は外仕事。女性は家事、ということになってしまっているのかな?、なんて言う風にも思います。 でもうちの父などは、家事をかなりやっていましたし、退職した今は、母はほとんど何もしない状態です。 もしかしたら、国とかで変わってくる、というよりも、その家その家で、違うのかもしれませんね!!!状況を見て、大変なようだったら余力のある方が仕事を手伝ってあげられたらいいですよね!
- 10ken16
- ベストアンサー率27% (475/1721)
海外(と女性が言う場合は、大抵、欧米を指すかと思いますが)の男性と比べて ほとんどしないということは無いです。 『家事』というと、日本ではいわゆる『おさんどん』に代表される 水回りの仕事に限定して答えるために、 統計上は日本男性の家事労働は過小評価されがちです。 欧米では、生活を行うための環境維持全般も家事とされます。 例えば、庭の手入れ、家財道具のメンテナンス、 塀のペンキ塗りや車の手入れだって欧米では『家事』です。 こういったことを男性が請け負っていることも 『家事分担』と言われるかと思います。 特に米国の映画やドラマなんかは顕著ですが、 あちらのお父さんは、しょっちゅう水道の配管を直したり、 塀や壁にペンキを塗ったりしています。 あちらの資材の品質が悪いのか、ウデが悪いのかは分かりませんが。 スーパーやドラッグストアだけでなく、 ホームセンターに売っているものを使ってすることも 家事なんですよ。 私自身も最近、庭の草むしりに庭木の剪定、アメリカシロヒトリよけの農薬散布、 窓の拭き掃除なんかをしましたが… これで「家事を手伝ってくれない」なんて言ったら、怒鳴りつけるかもしれません。
補足
>庭の草むしりに庭木の剪定、アメリカシロヒトリよけの農薬散布、 窓の拭き掃除なんかをしました ご苦労様です。 これは暑いのにしなければならない大変な仕事ですよね! うちの父も毎週と言っていいほど庭仕事などをし、汗をだらだらかきながらも必死でがんばっていたのを思い出します。 それに引き換えうちの今の旦那は、帰ってくると、部屋が散らかっていてもパソコンゲームに2~3時間以上も夢中になり、 私が精神状態がおかしくなりそうで、部屋の片付けもできなくなっているにもかかわらず、平気なんです。 それが耐えられません。 私が出産後、入院していたため、子供を施設に預けていたのですが、 子供をそろそろ引き取りたいのが私の願望なのですが、旦那は施設がぎりぎり預かっていられる来年3月まで預かってもらうつもりらしく、子供の成長を少しでも傍で見守りたい私としては、悲しくてつらい気持ちでいるのに、そのことも分かってくれません。 旦那はただ私に薬を飲むように言ってきて、それを飲むと私は眠さを我慢できないので、眠ってしまうのですが、その間旦那はアダルトサイトなどを見ていたりして、勝手な時間をすごしています。 それなので、旦那に怒りや悲しみを覚え、別れを切り出すこともあるのです。 うちの旦那が10ken16さんのように、生活環境の美化のために働いてくれるような人であったら、と思うばかりです。
- dai-ym
- ベストアンサー率22% (848/3824)
>日本の家事を、男性がほとんどしないのは、おかしいです。 これは何かデーターがあっての話しでしょうか? 女性同士の会話からそう思ったとしたら、そのデーターの取り方が間違っているのでそう感じる可能性があります。 家事を手伝ってくれない人は不満に思うから周りに愚痴る。 そうすると、その人に同調するために実際は手伝ってくれていても、こういうことをしてくれないという同調をする人も出てくる。 実際に手伝ってくれている人は反論しても仕方ないのでただうなずくだけになる。 イメージ的には手伝ってくれない人ばかりで手伝ってくれる人などいないということになる。 そういうトリックがあります。 ま、少し上の年代の人だとまだまだ共働きなど考えもしない、家庭の事は女性、稼いでくるのは男性という考えの人も多いので家事を手伝う人は少ないのも事実かもしれませんね。 あと、海外では家具などを買わないで自分で作ったり、庭があるので庭の手入れをしたりという力仕事の家事があり、そういう家事を男性がするので日本よりも手伝っているというイメージになるところもありますね。
補足
>>日本の家事を、男性がほとんどしないのは、おかしいです。 >これは何かデーターがあっての話しでしょうか? これは新聞に載っていたものを見て思ったのです。 >家具などを買わないで自分で作ったり、庭があるので庭の手入れをしたりという力仕事の家事があり、そういう家事を男性がするので日本よりも手伝っているというイメージになる それもそうかもしれませんね。 うちはまだ家も庭もないので、旦那は休日は寝るか子供のいる施設へ行くか、パソコンゲームをするか、ということになっています。
- black217
- ベストアンサー率30% (14/46)
私は現在41歳の男ですが、私や私と同世代の友人は比較的家事をしているかなと思います。友人の中には「夜中の1時に疲れて仕事から帰ってきたら既に嫁(専業主婦)は眠っていて、だけど汚れたままの食器が台所に積まれている。食後の食器洗いは自分の分担だからもちろんやるけれど、時々悲しくなる」とこぼす者もいます。 それはともかく、最近見た新聞の記事によると、確かに日本人男性が家事をする時間は海外(欧米・アジアを問わず)と比べて随分と少ないようです。 これって夫婦のありように問題があると私は考えてます。 男(夫)は妻が疲れながらも家事をしている光景を見て、どうして助けてやろうと思わないのかな。自分が愛して結婚した女性なのに…。 女(妻)はどうして夫に家事を強制するのかな。夫がなかなか協力してくれなくて腹立たしい気持ちはわかるけど、そんなことで家事を分担できても幸せとはいえないのではないだろうか。 愛するパートナーに敬意を示す、支えあう、思いやる、そういう気持ちが男女ともに欠けていることに本質的な問題があると思うのですが、いかがでしょうか。
お礼
>愛するパートナーに敬意を示す、支えあう、思いやる、そういう気持ちが男女ともに欠けている これはあるかもしれません。 敬意がなくなってくると争いが絶えず、家庭は破綻。 うちの場合、旦那一人じゃ会社の仕事がうまくいかず、私も手伝いたいと思うこともたびたびあったのですが、まず会社に入らなければならない、という手間を考えると、精神障害者の認定を受けている私は採用が難しい、ということになり、私はそのころ口頭の障害も目立ち、会話がまともにできない状態でもあったし、家事をしなければならなかったり、施設に預けているものの、子供もいるため、いずれ子供を引き取ることを考えると、働いたら大変だな、という。。 もう少し気軽に旦那の仕事を手伝ったり、旦那が家のことを手伝ったりすることが柔軟にできる社会になればいいな、と思うのですが、会社の方では部外者の侵入を厳重に警戒していたりもするのでできないようなので、本当に難しいところです。
- yokihito005
- ベストアンサー率22% (103/467)
ご質問の主旨は,共働き如何にかかわらず,家事に参加する男性がいてもいいじゃないか,,ということでしょうか? そういう男はなかなかいないのが実情かもしれませんね。そもそも家庭をもっているにもかかわらず,家政を納める責任を意識してないひとが多すぎるような気がします。昔ながらの家長を自負する男なら,炊事洗濯はしないまでも,家の諸事を納める=すなわち家政を意識していたでしょうが,今の世相では家は会社の休憩場所程度にしか考えていない。だから家事をしない,同じ“しない”でも事情が異なっているような気がします。 本来,外での仕事と家政というのは表裏一体なのですが(いまバリバリ働けているようでも,離婚すればすぐに事情が変わりますよね。そこまでいたらなくとも奥さんが家事をさぼったりこどもが問題を起こせば,仕事どころではないのです),そのヘンの意識が欠落しているひとが多い。。。。 これにははっきり判らないが2つほど原因があるように思えます。1つは仕事=その男の生活,社会そのもの,,と思い込む風潮が強い。だから,プライベートである“いえ”を失う事態に至っても,事の重大さに気が付かないんです。養育費が発生したりマンションを売り払わざるを得なかったりしてそのひとの経済状態が激変してはじめて気付くわけです。もうひとつははっきりは判らないが,こうした“誤った行動様式”がいずれかの時点で教育されている可能性がある,ということです。親が生活様式の中で示しているのか,はてまた学校教育で教えられているのか,,あるいは会社組織がそうした行動様式を押し付けているのか,,,いずれにせよ日本人にあって欧米人にみられない行動様式であるのは間違いないです。あるいは宗教の有無かもしれませんね。日本では,結婚,すなわち家庭を持つことを神様に宣誓しませんから。家庭をないがしろにしても,神の国にいけなくなることが無い訳です。
補足
>家庭を持つことを神様に宣誓しませんから 家庭をないがしろにしても,神の国にいけなくなることが無い これは問題です。少なくとも私の方としてはオリジナルの信仰心によって今の旦那である彼と付き合ってきたのです。彼も彼でオリジナルの想像世界があったのですがそこが魅力で私は彼と付き合いました。 しかし彼の想像世界は独創的で、他者に広くオープンにしておらず、 彼の元彼女とその子供とその父親くらいにしか伝えていなかったようでした。 私は彼の元彼女たちの関係に、自分の付き合い出した彼が深く関与しているのが嫌だったので、彼を必死で自分にひきつけるよう努力し、現在に至ります。 涙が出るほど孤独な戦いで、今もそこから脱出することはできず、苦しむこともあります。 と、余談になってしまいましたが、今の日本の社会には、間違った考え方をしている人が多いように思えます。 頭でっかちで、自分の考えを人に押し付けているのにそれが正しいと主張し、他者に有無を言わせない暴力的なタレント。 しかしそれを否定しない無力でいい加減な人間。
- kaz-a
- ベストアンサー率27% (132/480)
>女性の社会進出は、今やもちろん一般的ですが、日本の家事を、男性がほとんどしないのは、おかしいです。 私は逆だと思いますけど。 女性をトップに置いている企業はわずかですが、積極的に家事に参加している男性は少なからずいらっしゃいます。 男性の家事負担が女性と均等になることはありえません。 なぜなら、男性は女性に可能な出産が不可能だからです。 どう頑張っても母乳は出ませんから、この部分はどうしても女性に頼り切りにせざるをえません。 この点が「専業主夫」が増えない根本的な理由です。 もう一つあるとすれば、女性の意識の問題です。 結婚を「永久就職」と揶揄する場合がありますが、男性の結婚は永久就職ではあり得ません。こういう言葉が使えるのは、「専業主夫」が成り立たなくとも「専業主婦」は当たり前のものとして認めている社会構造に根差した意識があるからです。 家事を男性に求めるなら、当然仕事の負担を女性に求められることになります。 ここにアンバランスがあるから不均等なことになりますが、どう頑張っても埋められない性差がある以上、完全な均等はあり得ません。
補足
そうですね。 元々生まれ持ったものが違うから仕方ないのかもしれませんね。 私は働きたいけど結婚もしたい。 そう思って就職を一度もせずに結婚してしまいました。 私が病気がちであるものの、専業主婦だから、旦那に家のことまでやれ、とは言わないですが、 家の物が収まりきらなくて困っている状況くらい把握して欲しいな、と思いこんな質問をしてしまいました。
質問者様が無意識に指定しているように、女性が正社員として仕事をすることを女性の社会進出とするのであれば、「男女雇用機会均等法」以後、女性の社会進出は完全に後退しています。 「周知のように、バブル崩壊後、雇用者に占める非正規雇用の比率が増加してきた。特に、20~24歳女子では、正社員が半減し、非正社員が倍増した。(略)バブル崩壊後は、20代以下の女性でも非正規雇用が普通になってしまったのだ。」 (「女はなぜキャバクラ嬢になりたいのか?「承認されたい自分」の時代」 光文社新書P120) かように、均等法以後、女性は「正社員で仕事」という意味では、社会からどんどん締め出されているのです。 ではなぜこんなことが起きているのかというと、端的に言えば「雇用機会が均等だから」です。 雇用の問題とは少しそれますが、ここで「エイジフリー」の問題を考えてみていただきたいと思います。エイジフリーとは、「従来のように13歳で中学、16歳で高校、65歳で定年、といった年齢を基準にした不当な制限から人間を解放し、本人の意思によって自由に境遇を選べるようにする」ことです。この問題は、男女平等の問題と「差別(縛り)をなくし、自由な競争を促進する」ことで共通点があります。 一見、年齢による縛りがなくなることで、例えば中高年の再就職が促進されるなど、年齢による差別から社会の構成員すべてが解放され、幸せが訪れるように思えるこの制度ですが、実際にはそんなに甘くはありません。 「アメリカでは、年齢差別禁止法が、雇用のあらゆる局面における年齢差別を原則的に禁止している。まさにエイジフリーの理念に基づく立法そのものだ。ただしここで注意しなければならないのは、アメリカの労働法における大原則が、「随意的雇用」であるという事実である。(略)企業は、いかなる理由によっても、いや理由が全くなくても、解雇を自由に行う権利を有する。(略)つまり差別を禁止する法のウラには、その人個人の能力をみてあげなさい、というメッセージが込められているのだ。」 (「いつでもクビ切り社会 「エイジフリーの罠」」 文春新書P117) エイジフリーでないことによって、それまで年齢の壁で守られていた各人が、エイジフリーによって個人の能力の競争にさらされるわけです。「能力」には「低い賃金で雇える」ことも当然入っていますから、賃金の高い労働者はどんどん切り捨てられていくわけです。 男女が平等になる、その先にはエイジフリーの問題と同じで「男女は平等。では、あなたは個人として何ができるの?」という問いが待っているだけなのであり、女性にとってみれば、従来のよりもずっと生きづらい世の中が待っているだけなのです。 何故なら女性には、男性よりもずっと手厚い福利厚生が必要だからです。具体的には生理休暇、出産休暇、育児休暇等がそれにあたります。それは言い方を変えれば「男性よりもコストがかかる」ということであり、男女が平等である以上、男性よりも多くかかるコスト分以上優秀でなければ雇用されなくて当然、ということができます。(女性がいまだに特権として保持している寿退社・専業主婦の慣習も、人事上のリスクという意味で不利になります。) 以上のように、男女が平等になり、女性の社会進出が進んだことで、むしろ女性が仕事をする機会は激減しました。故に、男性と女性が同じだけの家事と仕事をするというのは、現在においては残念ながら妄想にすぎないと、私は思います。
補足
>男性と女性が同じだけの家事と仕事をするというのは、現在においては残念ながら妄想にすぎない これは私は違うと思うんです。 男性と女性は、役目は違っていても、結局働く分量は同じなのかもしれない。。と。。 男性は妊娠、出産などができませんが、女性が妊娠、出産などでできなくなったことも軽々とやり遂げることができたりします。
- k_k13
- ベストアンサー率42% (168/400)
うちは子供無しの共働きですが、私は料理、掃除、洗濯など普通にやりますが? 掃除はやり方がマズいと妻に怒られることがありますが… 質問者さんは日本での男性の家事従事率を統計を取って調べたのですか? 海外との比較はどうやってされたのでしょう? イメージだけで語るのはいかがなものでしょうか? 私はまだ零細な自営なので自宅で時間をとりやすいですから、外へ働きに出ている妻の代わりに家事をチョコチョコやります しかし、サラリーマンの場合は無理ですよね? そもそも夫が家に帰れなければ、あるいは帰ってから精神的・肉体的に余力が無ければ家事は無理です 現に正社員として働きに出ているうちの妻は家事をほとんどしていません つまり、「やれるものがやれる事を担当する」べきであり、何が何でも夫婦二人で家事を分担せねばならないわけではないでしょう 世の中には主夫という言葉もあります 専業主婦をされている方なら家事は妻の役割でしょうし、うちのような家庭なら夫の役割です 同程度の共働きなら話し合ったり、早く帰った方がやれる事をやる(私が勤めをしていた時代はそうしてました)のでよいのではないですか?
お礼
k_k13さんは共働きなのですか。 女性が働いている場合はそうなるのかもしれませんね。 子供ができると働くことに時間を割くのは厳しくなるので、子供ができる前に女性も働いてお金が稼げることはよいですね。 ご回答ありがとうございました。
補足
>周りが良いように見えているだけ これは当たっているかもしれません。隣の芝が青く見えるのです。