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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:せっかく、吸湿・速乾性のアンダー着けてても、上がモッサイ素材の服では・・・。)
アンダー着に求める機能と素材の問題
このQ&Aのポイント
- モッサイ素材の服を着ると、吸湿・速乾性のアンダー着も効果が薄れてしまう。自動車修理工の私は、作業着がベタベタになるとアンダーも貼りついて不快だ。
- 浴衣の素材は木綿なので、吸湿性はあるものの、ベトナムのような多湿な国では乾きが悪く、着ることができないという結果がある。一方、ベトナムのアオザイはシルクの素材で吸湿・速乾性に優れているため、暑い国でも着心地が良いという。
- シルクで作業着を作る場合、価格はどれくらいになるのだろうか。強度や洗濯の可否は気にしないが、おしゃれなデザインで作る場合についても検討している。また、私にぴったりの高機能なツナギに詳しい方はいないだろうか。
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質問者が選んだベストアンサー
作務衣がありますよね。 手打ち蕎麦屋や陶芸家が着ているアレ。 綿なら数千円、絹なら数万円です。 既製品で10倍の値段ですので、フルオーダーなら50万かかるか、100万かかるか・・・ 私は二輪整備士をしていたころ、夏はオーバーオール(サロペット)にしてました。 http://www.ysgear.co.jp/mc/product/product_detail.asp
お礼
ありがとうございます。 ・・・オーバーオールですか。なるほど・・・。 これなら背中や胸・肩があいてるから、高機能Tシャツ着れば涼しそうですね! 参考になります。 ・・・作務衣にも絹製があるんですか?! どんな職人が着るんでしょうね? やはり普段の仕事の時ではなく、 デモみたいな、ひと前で見せながら作る時に「勝負服」として着るのでしょうかね? ツナギの既製品が8千円くらいとすると、そんなモノが絹で あったとすれば8万円? でも、オーダー品になるに決まってるから・・・