聾唖連盟について
回答には中傷などは遠慮ください。
10年前以上から聞かされて疑問に思った事を質問したいと思います。
ここ数年、聾唖連盟離れが増えてる中、こういう問題に遭遇する人もたくさんいるのではないか?
聾唖連盟から離れても、執拗に加入を勧める聾唖者が多いです。
こちらは山口県立聾唖連盟に対しての言い分を記入しておこうとおもいます。
最初に聾唖連盟に属する偉い人からこう質問されました。
「聴覚障害者は車の免許持ってるでしょ。聾唖連盟活動しないと、免許は返済しなければならない」
という質問です。
ろうの運動によって聴覚障害者は免許獲得できるようになりましたが・・
だからといって、活動を強要する事で義務化つける必要性はどこにあるのでしょうかということです。
社会には人権があり、侵害されるものではないと思います。法律があればいいのですが!
二つ目は
「聾唖者は年金もらってるが、聾唖連盟活動しないのなら、全て返済すべき」
返済は誰が決めた事なのですか?そういった脅しは平然と言えるのです?
こういった傲慢な言い方を見て、去っていく聾唖者が増えていくのだろうと思うのですが
さらには、障害者手帳を返さねばならないと言って来るのですよ
聾唖者には都合によっては参加できない人もいます
聾唖連盟会員が高くて払えない老人も数人います 生活に苦しんでる人も数人もです
それに対して、ちゃんと働いてる若手のろう者の言い分は
「年金あるから大丈夫でしょう」と言ってきます
年金はもともと補聴器とか買う為にあるものではないのか?と考えるのですが
今の時代では若者が車を改造したりする 無駄遣いする人もたくさんいますけど
年金だけでは生きていけない人もいる事もわかって欲しいです
これまで10年以上前の課題を持って考えて生きてましたが・・この課題を全聾唖連盟には伝えたいと
何度か質問したいと思っていました
手話サークルに問いかけても、手に負えない課題らしいので 上の人でないとダメなようです
最近の言われた嫌な話題は
山口県聾連盟の会計の人「聾唖連盟に加入しないと、手話通訳者依頼はできないよ」
という事です。
仕組みを知ってないと迷うかもしれないけど 給料とか関係してるのは
聾唖連盟ではなく県からの支給です さらには聾唖連盟活動には県から援助を受けているのです
なんで聾唖連盟が会社風に言ってるのかよくわかりません
聾家族なので、親は連盟に入ってるので 子も当然入るべきという思考をお持ちの人もいるようです
連盟から親へ 親から私へ言われて・・すごく腹立ちます
今後も違う話題で言われてくるだろうと思いますが
私は8年前に聾唖連盟活動を停止(活動しすぎてうつ病の為)それ以降にも言って来ます
現在、夜の仕事の為 聾唖連盟活動はできません
しかし、会員だけでいいという水増しみたいな言い方するので
こんなダメな聾唖連盟でいいのでしょうか?という疑問です。
(余談)
普通の学校で育った聾者には何も言われません(情報が入ってないから)
執拗に言って来るのは情報がある程度つかんでる人のみしかターゲットされてるようですね
お礼
ありがとうございます。 健康保険が安くなるんですね。でも、会員年会費がかかってきますね。