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自分がホルンを吹くときの問題点を改善してほしい
現役吹奏楽部生のホルンパートです。 楽曲を吹いているとき口がぬれてマウスピースが口からずれて大事なところで毎回失敗しているのですが、同じアンブッシュアを保つにはどうすればいいのでしょうか? それと、楽曲はそんなに長くないのですがすぐにばてるのはそうしたらいいのでしょうか? やはりすべてはアンブッシュアのせいでしょうか?
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私も現役ではないので参考になるかどうかわかりませんが…。 マウスピースは自分で選んで購入したものを使っていますか? もし楽器に付属していたものをそのまま使っているのならば、 出入りの楽器屋さんに相談してみることをおすすめします。 曲を吹いているうちに滑るくらい唇が濡れるのは当然のことだと思っていました。 むしろ唇が濡れていて滑りが良い状態が良いと講習会でホルンの先生に習った記憶があります。 その代わり、その状態でも吹けるようにしっかりアンブシュアを形成しなければなりませんけどね。 「濡れているからずれる」というのは、おそらく力の入れすぎなのでしょう。マウスピースを唇に押し付けちゃっていませんか? 力を入れすぎなければ、濡れていてもずれることはないと思います。 すぐにばてるのもおそらくそのせいかと思いますよ。 一度鏡と向き合って練習してみてはいかがでしょうか。 もしくはホルンの仲間に見てもらうとか。 私も昔、力が入りすぎていたのですが、先生から 「恋人にキスするようなイメージで」とアドバイスを受け、 音がガラリと変わりました。
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昔のホルン吹きです。 自分は「口がぬれる」と意識したことないのですが、そうなっていた人を思い出してみました。 その人は、口をひきすぎているのか口の端からあごにかけてすごく力が入っていました。 また、唇にあたる部分が薄いマウスピースを使っていました(わたしは厚いものが好みでした)。 疲れるのは、姿勢が悪かったり複式呼吸ができていないからではないでしょうか。 かるく胸を張った良い姿勢で肩や顔の力を抜くようにしてみたら疲れにくいのではないでしょうか。 長らくホルンにも触っていませんし、見てもいないので検討違いな回答かもしれませんが、参考になれば幸いです。
補足
あー その通りですね。ただ音を出すだけにとらわれていました。 回答ありがとうございます。
補足
ほ・・・ホルンを恋人にですね! ありがとうございます!