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顔が不細工でそれに劣等感を持って負のエネルギーで勉強する人間の行く末
教えてください。
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- K1100RS
- ベストアンサー率34% (9/26)
「勉強」じゃ、きわめて狭い概念ですね。 「向上のための努力」でも「自己実現のための研鑽」でもなんでもいいけど、顔が不細工故に不利な目に遭った、っていうなら、その問題は整形でもしない限り客観的にはなんにも解消しない。同じ顔なんだから(笑) 不細工な顔故にモテない云々って自分で言うなら、はっきり言って問題は別のところにありますね。「不細工でさえなかったらこんな目に遭うことはないのに」って言ってるだけですから。 「じゃ、不細工な顔以外あなたは完璧なんですか?」ってツッコミたくなりますもの。 社会的に成功するとか、他人より多い収入を得るとかして、「見返す」っていうことの端緒としての「勉強」なのかな?実現することもあるだろうし、まったく意味を成さないこともある。「どうだ、俺はお前の亭主の100倍の金を稼ぐぞ」「どうでもいい。あんたは死ぬまでお金で買える物にまみれてれば?」って言われたらギャグだし。 「行く末」って表現は恣意的に見えます。最初から、「そんなコンプレックスをモチベーションに努力したって惨めなだけだ」っていう、質問者の意識が見え隠れしてる気がします。 だから私のは「回答」じゃないかもしれません。 ごめんなさい。
- disease
- ベストアンサー率18% (1239/6707)
ホリエモンになります。
- peri1005
- ベストアンサー率33% (610/1798)
どんな理由にせよ、本気で勉強していったものは、それなりのものをつかみとります。負のエネルギーといいますけど、エネルギーには変わりません。顔が不細工で劣等感を持って・・・これはきっかけにすぎない。要は持続力です。
- wanekoz
- ベストアンサー率14% (199/1373)
すぐれた人物になるでしょう。 現実にたくさんいますよ。
- 3kaze
- ベストアンサー率43% (397/912)
負だろうと勉強するだけエライ。 ただ、 教科書の勉強だけでは 明るい未来が来るとは言い難い。
- otomesuke
- ベストアンサー率46% (27/58)
『人間であるという事は、自分が劣等であると感じる事である。』 これは“劣等感”という概念を発見した学者の有名な言葉です。 貴方はそれから目を背けたり逃げる事なくそして諦める事なく勇敢に立ち向かい戦っている。 それが負のエネルギーであろうが正のエネルギーであろうが“学ぶ”という事は同じように“結果をもたらす一つの形”。 結果に勝る良し悪しなんかあるはずはない。 知人の中にも強い劣等感とその悔しさから学び大成した人がいる。 今はその人を誰も馬鹿にしたり見下したりする人はおらず“先生”と皆に呼ばれているよ。 余計な薀蓄など気にするな。 頑張って。。
- idumo
- ベストアンサー率25% (2/8)
今あなたがどのような立場の人間なのか、学生さんなのか会社員なのか解らないし、どのような勉強をしているのかも解らないですが基本的に勉強することはすばらしいことです。身につけた知識、スキル、は必ずあなたにとって必ずプラスになります。どんな仕事でも身に付けなければならない知識はたくさんあります。 あなたの身に付けた知識があなたを助けることになるでしょうし、自信にもなります。今は劣等感をもって負のエネルギーかも知れませんがあなたの存在が必要な存在であれば周りの見る目が変わります。知識、スキルは努力し、勉強した者にしか身に付けられません。そのうち劣等感なんて気にしなくなります。 あなたの勉強が社会の役に立つような勉強であることを願います。
- mindassass
- ベストアンサー率23% (318/1337)
そんな思考じゃ良質な勉強はできない。 自分の考え方を変えることをおすすめする。
陰気臭い秀才