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負のエネルギーで勉強して社会的地位を求める人間の

負のエネルギーで勉強して社会的地位を求める人間の本心。教えてください。

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回答No.2

エネルギーに正も負もないですよ。エネルギーはエネルギーです。 そこに何かと色を付けたがるのは人間の悪い癖です。 とは言え、マイナスな思考を惹起してしまう精神活動、例えば嫉妬心、殺意などといったものは、やはり健全な精神活動から起こるものと比較した場合、相対的に負のエネルギーと表現するのが一番しっくりと来ますよね。 しかしながら、そういう力であっても学問を修めることに使用するのであれば、これはエネルギーの平和的利用というか、止揚というか、素晴らしい使い道と言えるでしょう。 但し、そこに社会的地位を求めると言う意識があると一概には言えないと思いますが・・・。 さて、ご質問についてですが、本心はどのようなものなのか、ということですが、勉強する事で自分の知識レベルが上昇して行くと、自分と言うものの存在、自己認識にも少なからず変化が生じます。人間に限らず、生物は何かしら絶えず変化して行くものであり、本心というものもまた、変化に晒されることになります。 そして、その変化の過程は人により千差万別であり、一概にどうなると言えるものではありません。 従って、スタートがどういうものであったとしても、正等な努力の結果身についたもの、獲得したものはその人の人生を豊かに彩ることでしょうし、そうした豊かさは精神を良い方向へ変容させて行くと理解すべきでしょう。 こういう考え方は、甘いのでしょうかねぇ・・・・

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回答No.1

 殺意。殺意。殺意。報復心。報復心。報復心。 てか俺は勉強なんてしない。  負のエネルギーもない。負の憎しみだけは持ってるが。エネルギーのような良い物じゃない。

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