不器用で頑固で内向的な顔が不細工な人間

質問

絶対にこの社会に向いていない。周りに迷惑をかけるのはもちろんであるが、それ以上に自分自身が辛いであろう。従ってすぐに死ぬべきである。違いますか？

回答No.9

maron_038

＞不器用で頑固で内向的な顔が不細工な人間
なぜその人が辛いと決めつけるのでしょうか？
容姿端麗の方でも辛い人生の方もいると思います。

どんな人でもその人の生き方次第で人生を楽しめると思いますよ！

回答No.8

slim_jim

それってご自身のことですか？それなら、他人に確認する時点で本当は生きていたいんじゃないでしょうかね？気付いて欲しいんじゃないかと。なので私は生きているべきと思います。

私はアナタを知りませんが、似た様な人は知っています。その人も本当に辛そうです。周りは彼の存在を必要としてるんですが、本人が気付いてないんですよ。内面を変えるのは本当に大変な事ですよね。私も20代前半の頃凄く不器用で内向的になっていた時期があります。内面がそんなだから顔も良いとは言えませんでしたね。周りには「難しい人」だとかいろいろ言われました。でも、段々歳を重ねていつの間にか柔軟でポジティブに変わっていました。自分が変わると周りも変わりますよ。顔だって変わります。

アナタはまだお若い方ですか？なら、せめてもう少し生きてみて下さい。まずは仕事でも何でも何かを続けること。そして、少しでも自分を変える努力をすること。自分の中から少しずつ外に視界を広げること。それで周囲との関わりがちょっとでも変わり始めるともっと変わると思いますよ。以上、自分の経験です。

回答No.7

sakura-333

容姿端麗の上、社交的で調子良く振舞える人が社会に向いているって事ですか？
自分自身は辛くてもそんなに迷惑をかけるような事はないでしょうから、他人が死ぬべきであるというような事ではないと思いますが・・

回答No.6

kyoutoukyo

私は質問のような方とは逆のタイプですが、
不器用で頑固で内向的でぶさいく……だとしても、
健康で力仕事でも出来れば死ぬ必要ないんじゃないの？
使える人間をわざわざ非力にして死ね死ね言う必要はないんじゃないですかね
私怨であれば、ここで書くのではなく本人に言ってください

回答No.5

goony

絶対にこの社会に向いていないって人って
いったいどんな人なんですか？

周りに迷惑をかける・・・。
大量殺人など行ったのなら、死んで貰った方が
良いかもしれませんが、
普通に迷惑をかけるだけなら、死ぬべき理由には
ならないですね。

内向的な人間がそんなに周りに迷惑をかけるとは
思わないです。
積極的に人に関わる事が無いですから・・・。

すぐに死ぬべき理由なんてどこにも見当たりませんが？

回答No.4

nantoiu

死ぬべきかどうかは本人が決めることです。

生きるるにせよ死ぬにせよ、「周りに迷惑をかけないこと」だけは最低限心がけるべきでしょう。

逆に言うとそれさえ守れば何をしてもいいんじゃないでしょうか。

回答No.3

perikan2

この世にいる、ということは必ず存在意義があります。

おはようございます。

すぐに死ぬべきなら、なぜ、今存在があるのでしょう。

排他的な組織なんて小さな輪です。それはその規模に関わらず、「群れ」でしかありません。
僕は群れとかちっちゃな好きなもん同士が集まってるだけの「輪」が嫌いです。
でも「和」は違います。言葉のあやかも知れませんが、異を認め、尊重し合う。そういう組織は和です。違う意見や価値観があるから発展的な発想が生まれるのです。

頑固であることは時に力です。専心することで生まれた数々の発明が世の中を豊かにしています。よって、頑固であることが死ぬべき理由にはなりません。
不器用と器用の優劣はそれが活かされる場面でしか意味を持ちません。
よって、それが死ぬべき理由にはなりません。
内向的か外向的か、それも単なる性質の違いであって優劣ではありません。よってこれも死ぬべき理由にはあたりません。
不細工な人間かそうでない人間か、それは見た目だけになります。
例えば盲目の障害を持つ方にはなんら意味がないことですし、それはアイデンティティの一部、それも薄っぺらな表面であって、すべてではありません。皮をはげばみんなおんなじです。事故で顔が変わってしまった人は死ぬしかないのですか？
よって、これも死ぬべき理由にはなりません。

この中に、心、がありませんね。積極的悪、でなければ普通に生活する権利は誰も奪うことは出来ません。それは憲法でどうのこうの、でなく、人間として当然のことです。

はみ出し者は死ぬしかないのだとしたら、それはなんて狭いちっぽけな世界なのでしょうね。

外見よりも、その心が悲しいです。
外見よりも、手先や立ち居振る舞いの器用さよりも、顔の端整さよりも、そんな上っ面のどれよりも、悩む人を救うのは、人の痛みがわかる心、辛い挫折の経験を乗り越えた人の心、優しさを持っている心なはずです。

それにしても劣る人は死ぬべき、というのはどんなことがあった人だとしても、とっても発想が乏しい残念な考え方ですね。
もっと掘り下げて人生を見つめてください。浅はか過ぎます。

質問者様が挙げた方の心が救われることを願います。

回答No.2

thirdforce

不器用で、頑固で、内向的な顔、
それが貴方の個性です。
中には、協調性があり、友人が多く、楽しそうに見える人もいます。
でも、彼らには、2通りの性格があります。ひとつは、八方美人
もうひとつは、社会に溶け込むための努力です。
例えば競馬など、賭け事が嫌いな人がいます。会社などで、それが話題になり、話の中心になりますと、輪の外に置かれます。
そのとき数百円でもいいから、競馬など、嫌いでも、馬券を買って、
仲間に入ろうと、努力している人もいます。
営業などでは、ゴルフ、など色々、話題に乗りますが、すべてはむりですが、少しの金額で、簡単に済むことなら、仲間に溶け込む努力も必要です。そんなに簡単に死ねたら、誰も苦労しません。
皆生き抜くのに、頑張っているのです。

回答No.1

hasire750

＞絶対にこの社会に向いていない。
これは質問者のことを指していますか。
もしそうならば
＞従ってすぐに死ぬべきである。違いますか？
その判断は極めて妥当と思われます。