- ベストアンサー
近鉄 定期・回数券・ピタパどれが安い?
地下鉄はピタパを使用しています。 六ヶ月でなく、一ヶ月単位では、どれが、一番安いのでしょうか。 (参考) 月の乗車 21日 往復 定期(購入するなら一ヶ月)・回数券・ピタパどれが安いのでしょうか?
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
何処から何処まで近鉄線を使うか書いて頂かないと何も始まりませんが 近鉄のHPを見ますと、近鉄線では今年の6月からピタパカードによる 区間指定割引 http://www.kintetsu.co.jp/gyoumu/ic/kukan/index.html が始まったようです。参考までに地下鉄中央線と直通運転を行っている、けいはんな線の生駒⇔長田では以下のようになります。 普通運賃 380円 1ヶ月通勤定期及びIC区間指定割引 13,290円 回数券(1ヶ月あたり21日間、普通回数券で往復し、足りない分は 普通運賃で精算)14,820円 $この場合は定期券の方が安いです。
その他の回答 (1)
- ooyoto
- ベストアンサー率30% (4/13)
近鉄のどの区間(経路)を利用するのかがわからないので、正確にお答えできないのですが・・・・ ピタパが使える区間ならば、ピタパで区間指定割引を使う(事前登録必要)のが便利でしょう。磁気の通常定期券の1カ月と同額を上限として毎月の運賃を計算し、単に片道毎の運賃合計に利用額割引(3000円超過分は割引)と比較して、有利(安いほう)なように請求してくれますので。 磁気の定期を買ってピタパと併用するよりは、乗り越しや区間外またがりの乗車でもカードをかざすだけで良いので、取り扱いが楽です。 回数券は、11回分で10回分の金額のものが基本です。 ※ピタパの区間指定割引は、途中が徒歩連絡の区間や折り返しなどは対象外ですので、特殊な区間は磁気の定期しかありません。また、ピタパは1カ月単位ですので、いくら頑張っても?磁気定期の6カ月や3カ月には負けますが・・・ 詳しくは、近鉄ホームページの「ICカードサービスや」新着情報の「区間指定割引開始」をご参照ください。