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専門家と経験者の回答に迷っています

保険加入のことで、最近観て検討中デス。 こちらのサイトはとても勉強になるのですが、自信アリの専門家という人のかたよりある回答もあったりしますし、自信ナシの経験者の回答も実体験に基づいたお話なので捨てがたいです。 国内の会社か、外資系の会社か、民間の保険がいいか、共済がいいか、などなど。 でも判断するのは自分の自己責任ですよね。 ほんとのところ、正しい回答はどっち??

みんなの回答

  • vanyatan
  • ベストアンサー率38% (76/195)
回答No.8

このカテゴリーで純粋な専門家を探すのは難しいでしょう。世の中にFPなんぞゴロゴロ居ますし、最近ではご家庭の主婦の方でも2級までなら金利計算で引っかからなければごく簡単に取れる資格です。しかし、生保を専門とするFPというのは、銀行系や証券系と違い、必ずどこかの生損保会社に所属の経験(というか経験があった方が良い)がありますから、そういう輩は、大なり小なりその所属会社の影響を受けます。良くメディアで解説している著名FPは大概郵貯・共済のお抱えです。私の友人(というか先輩)もそうです。又、私もそうですが、マネー誌なんかに書く時には、必ずその雑誌に広告を掲載している会社の商品を批評、若しくは「お薦め」に書かされるよう編集部に依頼されます。でも、多くの方が回答されているように保険は人それぞれの考え方が基本になるものですから、商品自体に「この商品は良くありません」とは書きません。良いところだけピックアップして書いています。もし、「専門家」という区別が「経験者」より何かひとつ抜きん出ているものがあるとすれば、それは「沢山のお客様の保険設計という夢をかなえ、多くの人の人生の相談者であった」事くらいでしょうか。 ですから生保に関しては、専門家が良いとも思いません。 保険加入が前提でのご質問なので、これも多くの優秀な「専門家」「経験者」「一般人」の方が回答されているように、ご自分のご納得です。その手助けにはなれますが・・・ そういう意味では、例えば、貴方自身の「経験」として、プ○生命、ソ○ー生命、それに国内生保のLP(日生など)と、損保系生保のFPにそれぞれプランニングとプレゼンをしていただいたら如何でしょう。 多分、本当に色々な意味で参考になると思いますよ。 但し、保険は加入だけではなく、一番大事なのは給付です。告知のみが多い最近の特に医療保険では肝心の給付に後々禍根を残すことにもなりますので、この点でも、「保険給付」「保険診査」の専門家の意見は機会があれば尋ねてください。 最後に「自信あり」にするのは、「あり」でないと質問者の回答するのに失礼だと思うからです。 ご参考になれば幸いです。

  • Pigeon
  • ベストアンサー率44% (630/1429)
回答No.7

こんにちわ、自称専門家です(笑) 実は回答と申しますか、あなたにとっての正解は必ずしも一つではないのです。正しくないと言えるのはあなたのニーズに合致していない物と言い切れますけど。 様々な意見を参考に最後は自身で決めるわけですが、相談相手として適当と思うのは個人的な意見ですけど保険関連のFPか複数社取り扱いの保険代理店だと思っています。 FPも色んな種類の人がおりまして、税理士などもFP取得者は多くなっていますね。AFPにしろCFPにしろ、保険の事を聞くならやはり保険から出発したFPが適当です。知人のCFPで以前はファンドマネージャーやってましたが今はリートの設計など手がけてる人がいます。投資の話はめっぽう強いのですが、保険についてはさほどではありません。(無論保険関連の話になると一般の人よりは知識はありますが) 保険の話を聞くなら国家資格になったFP技能士の種別を聞くといいかもしれません。1級FP技能士なら問題ありませんし、2級FP技能士なら生保顧客資産相談業務での取得者となるでしょう。(3級は・・・) 続きまして、保険専門の代理店で複数社取り扱っているところも相談先としては適当だと思います。代理店で加入している人は少ないと思いますが、基本的に保険会社の人間では無いのでノルマ営業的なものは無いですし、何社も扱ってればそろぞれの良い部分を深く知っているわけです。(良い所取りしてくれます。) 保険会社の論理と申しますか、押し着せの知識で営業しているわけではないので話を聞く価値はあると思います。(ちなみに複数募集体制の法人代理店のみ複数社取扱えます。) 共済に関しましては、JAや全労災のように監督省庁がはっきりしているところは別としまして、最近はかなり共済を名乗るところが出てきています。任意共済とか共済類似グループなどとも呼びますが、あまりお勧めはできません。(オレンジ共済だとかの話ではありません。)共済の設立は簡単(私にもあなたにも)ですのでどんどん増えているのですが、監督省庁が無く、加入者保護は期待できないところです。(金融庁辺りがやってくれるといいのですが、何で俺たちがそんな所監督しなきゃいけないの?位に考えているようで。)きちんとした任意共済も多数あるのですが、見分ける術が乏しいのが現状なので敬遠するのが得策かと思います。

  • gtrrx7
  • ベストアンサー率30% (85/281)
回答No.6

信頼できる会社または機関の、ご自身に合った、必要な保障が得られる保険を選ばれるといいかと思います。もし、未婚の方であれば、多額の死亡保険金はあまり必要ないと思いますが、未婚、既婚にかかわらず、入院時の保障は、一日一万円くらいあったほうがいいと思います。統計によると、入院時の患者の平均負担額は、一日一万円を少し超えるくらいになるそうですし、もし仮に3ヶ月入院したとすると、約100万円ほどもかかりますからね。私は、20代前半に慢性の病気で入院しました。若いから、保険はあまり必要ないと思って、保険はかけて無かったので、随分の出費になってしまいました。(実際一日あたり、一万円ほどだったと記憶しています。)いつ何時、病気になるかは分かりませんし、いったん大きな病気をすると、審査が厳しくなり、ほとんどの保険に加入しにくくなってしまいます。私は、それで失敗しました。健康なうちに、必要十分な保障が得られる保険に、納得して加入されると安心かと思います。

  • igmp
  • ベストアンサー率28% (156/546)
回答No.5

こんばんは。 >ほんとのところ、正しい回答はどっち?? 少なくともここのカテゴリではその答えはないと思いますよ(笑)。 具体的な例をあげて質問をされるともう少し回答しやすいのですが・・・(汗)。 (一般人、自信なし) >でも、専門家って保険販売員の人ですか。ムリな勧誘する人もいたりでいろんな人がいるみたいですので信用できないようなしたいような・・・ 必ずしも保険販売員=生命保険の専門家ではないですよね。ムリな勧誘する人は多いようですが。 (信用できないような勧誘受けた経験者、自信あり!) >そうですね、直接会ってという選択肢もありますが、会うと説得されて加入しないとな~、と思ってしまい判断力が低下しそうです。 保険は非常に高い買い物です。ここは強い意思と、自己責任! 怯まないで頑張って下さい(笑)。 (経験者、自信あり) なお、ご存知かもしれませんが最近このカテゴリで以下のQ&Aがありました。 生命保険に入っていない人 http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=512128 ここで#6の方が回答されている内容には一理あります(専門家はこうは言わないでしょう)。 私自身、未だ生命保険の世話になったことはなし、でも今までどれほどの保険料を支払ったことか・・・(涙) 結論!? >でも判断するのは自分の自己責任ですよね。 これしかないです!! (経験者、自信あり) 長々と失礼しました。 ちょっと迷ったのですが、経験者、自信なしにチェックしておきました(^_^;)。

参考URL:
http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=512128
  • reimen
  • ベストアンサー率46% (185/400)
回答No.4

一般人です(笑) 過去、このカテゴリーには結構回答しております。 専門家といってもいろいろな立場があると思います。 保険代理店、保険セールス、保険会社所属または契約しているFP。 この立場の場合は保険不要論はまず言えないでしょう。 また、保険業法というもので他社の誹謗中傷や比較が禁じられています。 言いたいことがあってもはっきり言い難い立場だと思います。 どこにも所属も契約もしていない中立FPならかなり客観的に物がいえるかも。しかし、個人的な意見ですがFPもピンキリです。 「自称」専門家。これは自分が専門家だと思えば勝手に名乗れるわけです。 同様に経験者。 保険セールスの経験者、自分の保険を見なおした経験者。 当然言う事が違うと思います。 最後に私のような一般人。 結構捨てたものではないと思いますよ(笑) 正しい解答はないと思います。人それぞれ事情が違えば答えも違いますから。 参考URLのようなところで勉強してみては? でないと、いちいち人のいうことに振り回されますよ。

参考URL:
http://homepage2.nifty.com/urajijou/
  • yr1
  • ベストアンサー率22% (191/832)
回答No.3

NO2 補足 生命保険の入り方ではこのようにアドバイスしています。こちらの保険会社に契約をしない場合です。 まず自分がどのような補償をしてもらいたいか紙に書きます。次に毎月いくらの保険料なら支払えるか書き出します。此れで見積りをインターネットなどで取るか 問い合わせます。今は電話でも対応してくれますので説得はされることは少ないと思いますが生年月日と氏名位は聞かれると思います。そうでないと保険料の計算ができないようです。 此れでご自分の納得できる保険になると思います。いろいろと勧められると思いますが今自分が何を必要としているか考えてから入ると良いと思います。そのときそのときに保険は変えていくのが良いのではないのでしょうか年齢が若いうちに入れば保険料は安いですが 仮に20歳の方が死亡保険金5000万円は必要でしょうか? というように考えてゆけば必ず気に入った保険に入れると思います。

nagaichi-
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 そうですね、疑問に思いながら問題を解決していき、 納得のいく保険に入りたいと思います。

  • yr1
  • ベストアンサー率22% (191/832)
回答No.2

こんにちは 多分ほとんどの方の意見は正しいと思います。それはご自分の体験から話されていることだと思いますが、最終の判断はご自分でというとちょっと相談の意味がなくなってしまいますが事実文字で表現しにくいこともあります。生命保険か損害保険か分かりませんがご自分の思った内容に対しての答え方で判断するのが宜しいのではないかと思います。例えば特約を付けた方がいいですよとか、保険金額を上げたほうがいいですよとか、良い場合も有りますが文書ではアドバイス 回答が偏る場合もあるかもしれません。直接会っての相談をなされてそこが不安であれば他のところへというのも一つの手です。なかなか信頼をできる方を見つけるのは難しいのですが多くの方は契約者方の有利なように契約を進めてくれると思います。かんばってください。

nagaichi-
質問者

お礼

回答くださりありがとうございます。 そうですね、直接会ってという選択肢もありますが、会うと説得されて加入しないとな~、と思ってしまい判断力が低下しそうです。 見直しを検討してるのは生命保険ですが、ものが見えないだけに一度入っちゃえばもうそれで納得してしまうのでしょうけどね。

  • taknt
  • ベストアンサー率19% (1556/7783)
回答No.1

専門家といっても、いろんな人がいるようです。 ま、なかなか判断しがたいですよね。 ここでの回答は、あくまで参考程度にとどめこれを 参考に調べて判断されたらいいと思います。

nagaichi-
質問者

お礼

ご回答くださりありがとうございます。 そうですね~、参考程度にしたいとも思いますが 保険の場合、満期まで掛け金支払うと、とんでもない金額になりますからじっくり判断したいものです。 でも、専門家って保険販売員の人ですか。ムリな勧誘する人もいたりでいろんな人がいるみたいですので信用できないようなしたいような・・・ん~ん、わかりません。

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