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アプ練

お世話になります。 昨日のラウンドファエウェイキープ率90%以上、ドライバーの平均飛距離 280Y(ショットナビ計測)ロングでのツーオン率25%、これで最終スコア 94です(笑)要するにアプローチとパッティングが全然ダメでパット数44回 そこでアプローチを集中的に練習したいと考えておりますが上級者の皆様が 実践されてる練習を教えて下さい。

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  • ari_els
  • ベストアンサー率25% (111/439)
回答No.2

おそらく、アプローチやパターの基準値が解っていないだけだと思います。 多分ですが、アプローチもパターもボールの位置から見た目の感覚でやってますよね? それだと、相当練習しなければ、なかなか上達しないですよ。(週1ペースでラウンドしてもおそらく10年以上) フルショットでどれくらい飛ぶか解っていると思いますが、 1/3や1/5(自分の中での分割で良い)といった振り幅で打った時、いったいどのような結果になるのか解っていれば、そんなスコアには絶対になりません。SWから9I位で良いのでそれぞれのクラブで5段階の飛距離(キャリー/ラン/合計)を抑えてみてはいかがでしょうか? これが解るだけで、平均5打は良くなると思います。 因みに私はほぼ全部のクラブで測ってみたものをメモとしてラウンド中は常に持ち歩いています。(私のキャディー代わりです。) それと、アプローチでもパターでも歩測をすることを心がけた方が良いと思います。 月1ゴルファーとかなら距離に対する体の感覚を維持できないので、なおさらです。 パターについてですが、練習グリーではどのような行動をとっていますか? おそらく、ピンやカップに対して何発も適当に打ってないですかね? 正直このやり方の人がほとんどなんですが、この方法は毎日やっているような人じゃない限りあまり効果はないと思います。 では、どうやれば良いかというと、パター練習で使うボールは絶対に1つだけにしてください。そうすることで、歩測をする癖が付くからです。 それと、カップやピンに打たないこと。理由はピンやカップに当てたり、入れてしまうと実際の距離がぼやけるから。(他の人のボールもいっぱあって邪魔だし) それに、練習グリーンのピンに当たったところで、実際に同じ状況になるわけではありませんし、もしなったとしても(多分、練習した時と同じ状況だと気がつくことはないと思いますが)適当に練習してた感覚を再現できないと思います。 これは只の自己満足であって、実戦には何の役にも立たない練習方法だと私は思っています。 次に、あまり横に曲がならいラインを見つけ、頭の中で8とか12とか宣言します。 それから、パッティングしてください。 その後、ボールまでの歩数を確認し、宣言した数の+-1位であればOKとし、それをひたすら繰り返すだけで、3パットは間違いなく減ります。 見た目の目標物に対して近くに寄ったかどうかをやっても、実際に歩測すると、意外と距離が違っていたりします。 なので、 見た目の対象物に何発も打つ→寄ったら満足する ではなく、 数字を宣言する→パッティングする→歩測する の練習方法を私は推奨します。 最後にパットの登り下りについてですが、傾斜に対しタッチを調整するのはノー感を誘発するので、避けた方が良いです。 ではどうするかというと、私は歩幅を変えてしまいます。登りなら小股、下りなら大股で歩測します。 こうすることで、平らなところで練習した宣言→パットと同じ歩数分打てば結果的にカップに近づくということになるからです。 理解していただけました? 「なるほど」と感じてくれたら是非やってみてください。 絶対良くなりますよ。 信じるか信じないかはあなた次第!(古っ!)

TS55
質問者

お礼

仰る通りです^^; 見た目直感で素振りを繰り返し、これくらいと言う感覚で パッティング&スイングします。 ラウンド中のメモは良さげですね。 シングルの方には歩測する方もいらっしゃればそうで無い方も 見受けられますが感覚の悪い自分はまず歩測ですね。 早朝のグリーン練習で1球パット&歩測実践して見ます。 すべてにおいてなるほどと感じておりますので実践させて 頂きます。ありがとうございました。

その他の回答 (3)

  • jimmy35
  • ベストアンサー率26% (468/1774)
回答No.4

スコアの割にはかなりのショットメーカーさんの様ですね。 まず、普段からゴミ箱に紙くずなどは丸めて投げ入れるようにしています。距離感の養成のためです。 次に練習場では必ず落とし所に集中します。どこに落とせばよいのか、そこからどれだけのランを見込めばよいのかを必ず設定してそれに集中するようにします。そこまで定めたら後はどれだけ振るのかを記憶するということです。それを頭の中に叩き込んで、体で覚える様に意識します。まずはそこまでですが、最近は高さもかなり意識に入れています。単に打ち方という事だけではなく、どういったアドレスでどのような高さを出せばどのようなランがあるのかの具体性を意識して脳に叩き込んでいる最中です。 あと一応使用クラブを言っておくと8I~短いクラブ(最近はストロングロフト化しましたので、~7Iはあまりアプローチ練習に使わなくなりました)はすべてアプローチ練習には使いますね。(実際、自分はショットはティーショット以外では下から上以外の軌道はすべてありだと思っていますから、その立体を考えると、色々打ち方を考えてしまうタイプです) 但し使用クラブについてはいくらかの考え方があってどれが良いとは言えない部分が多分にありますから、あなたのいいと思われる方法でされればよいかとは思います。つまり、アプローチクラブを一定にして (1)基本アプローチに徹する (2)色々な打ち方をする アプローチクラブを色々使用して (1)打ち方を一定させる (2)色々な打ち方をする はっきり言ってクラブも打ち方も色々するにはかなりの練習量が必要なのは言うまでもありませんから、ここでお勧めするには躊躇します。しかし、そういったフィーリングの持ち主もいらっしゃいますので頭ごなしに否定するのもどうかとも思います。

TS55
質問者

お礼

バンカー以外の110Y以内は52°のウェッジ一本でリカバリーしてた 頃は案外上手く行ってたのですが最近色々クラブを持ちだして距離感が 狂った感じもします。特にバンカー越えでエッジからピンが近い時など SWなどロフトの寝たクラブじゃ無いとかなりのオーバーになると感じてから。 やはり私のようなアマチュアはアプローチを一点に変えた方が無難でしょうか。

  • autoro
  • ベストアンサー率33% (1228/3693)
回答No.3

PW、AW,SWについては他の皆さんがアドバイスされていますが 私は、各クラブで3段階のショットを練習しています フル:トップ右肩 PW130ヤード、AW110ヤード、SW80ヤード スリークオーター:トップ右肩よりこぶし一つ下 PW100ヤード、AW80ヤード、SW60ヤード ハーフ:トップ右腰 PW80ヤード、AW60ヤード、SW40ヤード 練習場でこの打ち分けを繰り返すことでアプローチの精度が 倍になると思います あと、私は8Iで40ヤード、60ヤード、80ヤードの ランニングアプローチの練習をします (短い距離は芝が長すぎて練習になりませんので) パッテイングは 目標ラインを読んでそのラインの延長上にテークバックする事で ボールの転がりがより真っ直ぐになるようにしていますね ショットも、パッテイングもテークバックで一瞬の「タメ」を 作れるように(打ち急がないように)心がけています 参考まで

TS55
質問者

お礼

パッティングのテークバックで一瞬の「タメ」を作るのは 福島晃子プロのスイングを見て結構マネして見たのですが 長年の癖は中々なおりませんね^^;

回答No.1

  練習場で、100Y、80Y、60Y、40Y、20Yに目標を決め、目標の1m以内に落とす練習をします。 初めは同一目標に3球連続を練習し、それが出来る様になればランダムに目標を変えます。 アプローチを玉の停止位置で練習してる人がいますが間違ってます。 距離感を練習するのはキャリーを練習し、コースではランを計算して落としどころを決め、そこに向かって打つ  

TS55
質問者

お礼

打球場の距離表示がどうもしっくりこない場合も多いですね。 キャリーの練習を実践致します。ありがとうございました。

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