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都議選挙 公明党は現状維持はなんでですか
東京都の選挙で与党である自民党が大敗したのに公明党は現状維持の不思議についてどう説明できるのですか?
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- soka-kimoi
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回答No.4
公明党とは、我が国最大最強のカルト教団「創価学会」の政治部ですからね。 つまり信者やその関係者のみの固定票ですから、信者数が減らない限り公明党の票は減りません。
- egg_moon
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回答No.3
1です。 田中さんが出馬する兵庫では冬柴さんが負ける可能性がありますね →当然そうなります。前回の民主党候補との得票差がわずかですので、多分負けます。
- snowplus
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回答No.2
公明党は創価の信者しか入れません 逆にいうと信者ならば必ず投票します 信者数は変動しなかったので得票数は変動しませんでした
- egg_moon
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回答No.1
特に不思議ではありません。 そもそも選挙前公明党は22議席であり、自民党は60議席弱であったのですから。 1人区で公明党は勝てません。(自民党が立候補せずに公明党に選挙協力すれば別ですが) 複数人区では創価学会員の基礎票と、会員による集票で選挙前に得票数をしっかり把握しています。したがって、必ず勝てる選挙区に勝てる数だけ立候補させるのです。 浮動票は前回自民党に、今回民主党に投票しましたので、公明党の得票はほぼ変わらないままだと思います。 結果、自民が減って民主が増えると言う単純な結果になったのです。 まぁ、共産や社民も民主党一本かぶりの割を食って減らしましたが。
お礼
そうすると田中さんが出馬する兵庫では冬柴さんが負ける可能性がありますね?