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質問者が選んだベストアンサー
仕掛けというよりも道糸に用います ビシマ釣り http://www2.ocn.ne.jp/~araibcma/
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- gokuu666
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回答No.4
こんにちは、添付の画像では正確な判断は出来ませんが、東京湾観音崎沖で使う、真鯛の立て釣りの仕掛けに見えます。 ビシマは等間隔で0.3号程度の割りビシが糸の初めから終わりまで付いていますが、立て釣りの糸は画像のように、先に行くほど小さくなる錘を水深や潮流によって3個~6個くらいつけます・・・・でも割りビシではなかったような気もします
質問者
お礼
回答ありがとうございます。
noname#119957
回答No.3
オモリ(ナマリ)の号数と種類(中通しなのか、割付なのか)、糸の種類と号数・おもりの間隔など・・ いわゆる「特徴」を書かないと、このイラストだけでは漠然としていて、わかりにくいと思いますよ。 それに、釣りの仕掛けなら針が有るのですが、これには、それがないので仕掛けの一部かもしれないとしかいえませんね。
質問者
お礼
回答ありがとうございます。次回から質問する時は分かり易いように特徴を記載するようにします。
- kottinQ
- ベストアンサー率37% (220/587)
回答No.2
こんにちは。 「ビシマ」は、同じ大きさのビシ(錘)が等間隔に何十メートルも繋がる道糸ですが、ご質問は、重さの違うビシが5個並んでいるだけのものですか? とするとちょっと分かりません。 ビシマなら、潮の流れの速いところでの、鯛釣りなどに使います。 錘が底に着いた感覚が分かりにくく、素人には難しい釣りです。 私は、船でのチョクリ釣りでビシマを使います。 いずれも、潮に流されずに底に仕掛けを下ろすためです。
質問者
お礼
回答ありがとうございます。 ビシマというのを初めて知って勉強になりました。
お礼
回答ありがとうございます。 鯛に使う仕掛けだったのですね。勉強になりました。