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デパートの「休憩時間」について
以前テレビで観たのですが、かつて(昭和30年代?)、デパートでは夏になると従業員の昼寝のための、休業時間が設けられていたと聴きました。暑さ対策の一環で、実際に、店全体から客を出して、従業員が昼寝をしている映像がありました。 詳しいことをご存知の方教えてください!
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デパート・スーパー・レストラン・ホテル・・・・など、年中無休、又はそれに類する企業では、全員で一斉に昼食休憩時間をとったり、3時のお八つの時間だなんて言ってたら、お客様がみんな、他所さんへ行ってしまいます。 貴方がご覧になった映像を嘘とか本当とか申しませんが、現状は一斉にお店をクローズなんてしてたら、誰も来なくなり、破綻してしまいます。 シフト・ローテーション・スケジュール・・・・・いろんな呼び方が有りますが、交代で休憩を取り、お店全体が休憩時間を設けるなどありません。 それくらいできる悠長な商売ができるならいいですね。
補足
自分が言っているのは昭和30年代の悠長な時代の話ですよ。 「当時はそんな珍しいことをしてたんだね」っていう感じだったからこそ自分も詳しく知りたいのです。「現状」の話などはしていないです。 去年の3月に放送された、テレビ朝日の「残そう!昭和遺産~昭和なんでもランキング」という番組でした。録画したんですが、消してしまったので。