汚い？ わかる？ 「一人ぼっちは死んでもいやだ」・・・便所飯の心理・・・

質問

最近、便所飯というのが若い人の間で行われているようです。

便所飯って何だと思いますか？
そう、お便所の個室でお弁当を食べることなんです。

なぜか？

「一人でいるところを見られたくない」

つまり、「あいつ、一人でご飯食べてる。友達いないんだね。嫌われてるんだね」という周囲の目線が怖くて、とうとうトイレの個室でこそこそご飯を食べるというものだそうです。

そこまで、一人ぼっちを見られたくないものでしょうか？

みなさんは、「便所飯心理」を理解できますか？

私はできます。
忌憚ない御意見も大歓迎です。

回答No.10

noname#98499 · ベストアンサー

理解できます。私は一時期していました。
学生時代は自意識過剰で、評価されて保護されなければ不安で、
人からの目が非常に気になっていたんだと思います。
プライドも高いと思います。
みじめで恥ずかしくて、笑われるのも怖くて、教室に一人でいられませんでした。だめな自分を直視できませんでしたね。

回答No.9

maruhisa

30代前半♂です。

メンタルの弱さが露呈した現代病（←大袈裟かもしれませんが）だと思います。全く理解できません。

ひとりぼっちを見られたくないという心理がまず理解できません。

友達がいなくて誰かに迷惑かかるでしょうか？

一人の時ってむしろ変な気を使わずにのんびりできる時間でしょ。

意味不明で、便所飯の存在を知ったときはショックでした。

自分の事じゃないとはいえ、こんな事早くやめていただきたいです。

回答No.8

noname#155097

できません。

そんなことをすれば余計にいじめられた世代です。

まだ、校舎の屋上に忍び込んで食べてるほうがましかな。
学校を抜け出して公園で食べるとか。

回答No.7

dai-ym

便所飯が本当にはやっているのかどうか実に怪しいことですけどね・・・

他のマスコミが後取材したら、実際はそんなことをしている人がほとんどいない、ネット上で騒がれている都市伝説のようなものらしい。という結論になっていたようです。

どちらのマスコミが言っていることが本当なのかわかりませんけどね。

>みなさんは、「便所飯心理」を理解できますか？
理解できないですね。
1人で飯を食っている所を見られるのが嫌なら、友達を作ってその友達と一緒に飯を食えば良い。
それに友達がいたって、毎回必ず友達と一緒に飯を食べるわけじゃない。
だから、1人で飯を食べることってそんなおかしなことでも恥ずかしいことでもないですしね。

回答No.6

sakura-333

そういう周囲の目というか考え方は最近多いみたいですよね。
公園デビューなんて言葉があるのも、その延長上にあるような気がしますが・・

まぁ、今のトイレはキレイだからいいけど・・
息が詰まるような環境にいるなら、外に出て知ってる人のいないところで食べてくればいいのに。

回答No.5

impiousfox

食材とそれを食べる環境の機微は、
旬や風流を解さない輩には理解できないと思います。

昔から
満開の桜の下で桜餅をほおばり、
雪解けの渓流を見ながら鮎の塩焼きを食べ、
トイレでカレーライスをいただくのが日本人の粋というものです。

回答No.4

hasiru750

＞みなさんは、「便所飯心理」を理解できますか？
理解できるような出来ないような・・・

ぽっちめしとかぽっち弁とかなんて今に始まった事でなし。
それを見られるのイヤならトイレで食べても良いでしょうがそれこそ「公衆衛生」的にはあまりよいとも思えません。

回答No.3

mmkk1817

自分経験あります(笑)

ただ、いじめとかでは無く
ただ単に、お弁当食べちゃいけない場所にお弁当持参で行っちゃったので…(笑)

作った人にも、捨てるのは悪いし、おなかも空いたし。
しょうがないからトイレで…

ただデパートのトイレみたいにキレイな所だったのでよかったです。(公園のトイレとかは絶対無理ですが…)

ただ、いくらキレイでも気分は最悪でしたね。
もう二度としたくないと思いました。

回答No.2

noname#98329

自分は絶対できませんがなんとなくその気持ちはわからないでもないかなという感じですかね。
人目を極度に気にする視線恐怖症なんでしょうね。
でも昔と今では環境の違いもあると思いますよ。
最近のトイレはほんと綺麗ですしね。
外人は日本に来るとあまりのトイレの綺麗さに驚喜するらしいですよ。
ここに住める！くらいの感覚らしいですね。
昔の汚い便所で飯が食えたらまじで尊敬しますけどね。

回答No.1

jjplus000

理解不能派です。
私は孤独を愛する一面があるので、一人を強調することもあります。

しかし、心理的とはいえ「恐怖」は人をあらぬ方向に変化させるんですね。