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モグリバエの幼虫の食害痕(白い筋)が見えます。 成虫が汁を吸った痕、卵を産みつけた痕(白い点)も見えます。 コバエが発生していませんか? 朝顔は温度変化にあまり強くありません。 朝晩の温度差が激しい日や、寒い日がありませんでしたか? しおれたまま治りませんが病気ではありません。 そのまま新しい葉が生えてきて問題なく成長します。 何らかの原因で水分が足りていないかもしれません。 排水が悪くて根ぐされを起こしているか、潅水が足りていない。 コガネムシの幼虫が土の中にいる場合、根を食べられているかもしれません。 土を掘り返して取り除くか、農薬を使います。 マラソン乳剤、スミチオン乳剤、オルトラン錠剤を使います。 花き類ではアブラムシやハダニ用ですが、ハモグリバエや コガネムシの幼虫にも効くでしょう。 ハモグリバエは確実にいますし、朝顔はハダニが付きやすいのでご検討ください。 水や養分不足の場合、古い葉から順に奪って、若い葉に使っていきます。 この場合は下の葉から黄色くなって枯れていきます。 見た限りでは病気ではないと思われますので、回復の見込みはあります。
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回答No.1
葉の裏側を見た方がわかりやすいので葉の裏の写真もお願いします。