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タイヤの寿命

初めまして、私はステップのRF1後期に乗っています。車高調を組みファブレスのフルエアロ、19インチのレオンハルトのアルミを履いています。フロントは7.5JにナンカンNSII215/35/19、リアは8.5JにナンカンNSII225/35/19です。タイヤの寿命がフロントはキャンバー1度トーがトーイン1mmで約1年、リアはキャンバー4度、トーイン1mmで片側約2ヵ月半、組替えをしてトータル約5ヵ月でリヤタイヤを買い替えなければなりません。フロントはいいとして、リアタイヤのキャンバーをそのままでトーだけの変更でリヤタイヤをもう少し長持ちさせることはできるでしょうか?それとVIPなどに乗っていてリアのキャンバーを付けている方、タイヤはどれくらいで買い替えるか教えてください。ちなみに月の走行距離は約1,500kmです。アドバイスよろしくお願いします。

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  • 3432b
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回答No.4

メーカーでサスペンション関係の仕事をしています。 一言で言ってキャンバー付けすぎです。空気圧とかアジアンタイヤ とか言うレベルの問題ではありません。タイヤはキャンバー角ゼロで 使うのが基本で、様々な要件からキャンバーを付けているのですが、 その場合もイニシャルキャンバーは最小になるように設計しています。 4度というのは偏摩耗で市場不具合が起きて当然のレベルです。 直進性も著しく悪化していると思います。 交換サイクルが短いとお嘆きのようなら、キャンバー角の適正化が 必要ですし、タイヤメーカーの想定外のタイヤの使われ方をしている のだという認識を持ってください。

その他の回答 (3)

回答No.3

その足回りでは225の幅の半分も使えていないのですからどうしようも有りません。 見た目のみの改造は、想像以上に性能が低下しているので、気を付けて走行(できれば、走行してほしくない)してください。

  • OmniBook
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回答No.2

残念ながら、アライメントだけで済む問題ではありません。根本的にタイヤの耐荷重不足です。 NANKANG NS-IIの耐荷重指数:LIは88XLです。標準仕様は195/65R15だったと思いますが、このタイヤで LIは91です。サイズ変更の際、LIの低下は2つまでは空気圧の増圧で対処出来ますが、3つ低下と なると微妙になってくる上にXLという表記にも注意が必要です。これは標準タイヤの空気圧よりも 0.4Kg/cm2(40KPa)高く設定する事で耐荷重を確保しているタイヤに表記されているものです。 耐荷重3つ低下の補正まで含めると、今のタイヤでは標準より0.7Kg/cm2(70KPa)高く設定する必要が ありますが、空気圧管理はしっかりされていますか? また、リヤタイヤが使用可能範囲であるとはいえ引張り状態なのもタイヤ寿命に影響しているはず です(225の最適幅は7.5JJです)。ダメ押しするとアジアンタイヤに長持ちを期待する事が厳しいです。 ルックスと寿命でバランスを取るのであれば17インチまでに抑え・LIを確保した前後同幅のタイヤを 着用されるべきでしょう。

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質問者

お礼

回答ありがとうございます。空気圧は窒素ガスで高めの2.8で管理しています。やはりアジアンタイヤは減りが早いのですね。。。国産のタイヤを買う余裕はないのでアジアンで頑張りたいと思います。

  • husigi
  • ベストアンサー率17% (338/1939)
回答No.1

アライメントではなくタイヤサイズの問題では? どのようにタイヤがだめになるのでしょう? 内側が極端に減るならキャンバー調整必要でしょうし、 全体がしっかり減るならアライメントではないのではないかと。 4WDだったりしてますか?

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質問者

補足

回答ありがとうございます。タイヤは内側のみツルツルに…。キャンバーが4度ついているので外側は地面に設置していない状態です。ちなみにFFです。

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