- 締切済み
γーGTP300越え
インフルエンザの後の8日後に血液検査を受けました。結果はみごとγーGTPの300越えでした。他は正常範囲です。医者も首をひねっていました。単なる飲みすぎでしょうか。再検査は1ヶ月後です。1年前は70でした。酒量は確かに増えています。が、とくに酔いが酷かったり、翌日に残ったりはしません。ほかに原因はないのでしょうか?
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
みんなの回答
noname#155097
回答No.1
『γ-GTPが高くなる疾患には、肝臓の細胞が破壊される肝炎、 肝臓に脂肪が蓄積する脂肪肝などがあり、胆石や胆道がんなどで 胆道がつまった場合にも高くなります。 健康診断のときに最も重要なのは、脂肪肝です。とくにアルコールを 飲む中年男性の場合、飲みすぎによるアルコール性脂肪肝が問題に なります。そのいちばんの指標として、このγ-GTPが重要になってきます。 医師が「お酒を飲むと上がる数値が高いですよ」という場合は、 ほとんどがこのγ-GTPをさしています。』 http://www.newton-doctor.com/kensa/kensa01.html とりあえずは、今後の検査の結果を待つということで。 いずれにしても、しばらく酒は控えましょう。
お礼
有難うございます。努力します。