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彼の祖父がなくなりました
昨日彼の祖父が亡くなったそうです。 お会いしたことはありませんが、来月私が彼の両親に挨拶に行くことは決まっていたので、ご霊前を…と思いましたが、先方が気を遣うかなと思いました。 なので、気持ちばかりですが菓子折りを用意したのですが、 ご霊前(ご仏前?)として、菓子折りを渡してもいいのでしょうか?(彼の実家は遠いので、彼に持っていってもらおうと思っています)
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まだ結婚が約束されたわけでもなく、孫の彼女、という存在では、あまり深くしないほうが得策かと思います。 彼のご両親に「このたびは・・・」というご挨拶は大事ですし、今後結婚されるのであれば、1周忌が過ぎるまでは。ということもあるかもしれませんが、ご霊前、とするのではなく、彼に「みなさんお忙しいでしょうから、お茶のときにでも召し上がって」と伝えて持っていってもらうのがいいかと思います。受け取った側がおじいさまにお供えしましょう、となるかどうかはまた別です。 ですからあまりリボンのかかったものや華やかな包装紙のお菓子はやめたほうがいいですね。 それから彼に「何か私でも役に立つことがあったらお手伝いさせて」とご両親にお伝えしていただくと好感度アップかな。そしてもし彼の実家に仏壇が供えられるのであれば、うかがった際に「ご挨拶させてください」というのが礼儀です。
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- born1960
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四十九日(三十五日で四十九日とされるかも分かりませんが)を過ぎれば「仏」となるので「ご仏前」となり、それ以前でしたら「ご霊前」です。 ただ、やはり四十九日が済むまではいろいろ落ち着かないと思われるので、済んでからの方がよろしいのでは?これは今回の質問とまったく関係のない老婆心からですが。
お礼
朝早く出発した為、結局渡してしまいました。 今後このような時は、アドバイスいただいたようにしたいと思います。 ご回答ありがとうございました。
- zorro
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ご霊前でOKです。
お礼
ご回答ありがとうございます。
お礼
朝早く彼が出発した為、結局のしがついた菓子折りを持たせてしまいました。 もしまたこのようなことがあれば(ないほうがいいのですが…)、アドバイスを参考に対処したいと思います。 ご回答ありがとうございました。