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心臓カテーテルの術後対応に不信感、信頼のおける病院は?
先月、父が心臓カテーテルの術後(1時間後)、心臓が苦しいと訴え、一時意識不明になりました。後日わかったのですがカテーテル手術で細い血管を破り出血、心臓に血がたまったのが原因だったそうです。一時は意識不明で血圧も低くなったことから、手術を行った病院は血を抜くなどの処置をするために緊急手術室に運び、そこで輸血?などの処置を行ったそうです。幸い父は数時間後、自然に出血が止まったため、血を抜く処置をすることなく、手術室をでて、集中治療室2日間、一般病棟6日間で退院することができました。入院中は全く説明がなかったのですが、退院一ヶ月後の血液検査の際、「緊急だったため同意をとらず輸血をしたがC型肝炎になるリスクがあるので、同意書にサインをしてほしい」と医者から用紙をもらったようです。 入院中の対応や、同意書の件といい、娘である私は病院や医者に不信感をもっています。父は大阪在住です。どこか信頼のおける病院やお医者様を紹介していていただけないでしょうか?
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- NETPC
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術合併症は同意の上でカテを受けて、 で、緊急の輸血を道義上同意書を省く ・・・・どこにも問題が見いだせません。 どこが問題でしょうか。論点を教えていただけませんでしょうか。
- ebisu2002
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経皮的冠動脈形成術を受けられたとのことですが、その事前説明の時には立ち会われておられましたでしょうか? 冠動脈を胸を開かず修復するとても有用な方法で、器具や手技の改良で安全性は高まっているものの、色々な合併症を0にすることはできません 今回の冠動脈損傷も少ないながら必ずしも避けることは難しいもので、事前説明の生じうる合併症として話されていたことと思います。 お手元に説明の時の書面やその場で記録したノートなどありましたら改めて確認なさってください 輸血については「同意書が掲出されるまで輸血はしない」とのことの方がよかったとお考えなのでしょうか? なお、輸血による感染は日赤の検査体制の充実によりB型肝炎、C型肝炎ウイルスの場合の頻度は1万〜10万に1回と言われ、他人に対する輸血を間違って行われた場合などを除けば、重大な副作用が起こるリスクは交通事故の遭遇率より低いとされています