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心臓カテーテル検査について

73歳の母が心臓カテーテル検査を受ける予定です。 病名は大動脈弁狭窄症です。 また糖尿病もあり入院してからは病院食のみの為落ち着いていますが 入院時は220を超えていたので主治医から「こんな数値では手術はしないと いわれてもしかたない」と言われました。 20年以上糖尿病を患っているため血管ももろいだろうというお話を聞き カテーテル検査に耐えられるのか心配です。 検査中または後に命にかかわるような危険を覚悟しないといけないのでしょうか。 とにかく今は無症状なのでこの先必ず心臓の症状が出るといわれても 検査や手術で命にかかわることにならないか不安でいっぱいです。 どなたか助けてください。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

大動脈弁狭窄症は突然死する疾患です。 73才は糖尿病を勘案しても手術をした方が良い年齢と思います。 心カテでの偶発症による死亡の確率は0.1%より低いと思います。

95993030
質問者

お礼

やはり検査は必要ということですね。 ありがとうございました。

その他の回答 (1)

回答No.2

私(男)は70才の頃、不整脈があったので、近くの基幹病院で一泊して心臓カテーテル検査を受けました。 余病は名にもありません。 気楽に考えていましたが、担当医が家族も来院して待機していて貰いたいとの事で、 当日、急遽、女房を呼びました。(病院から自宅まで、徒歩10分余り) 心臓カテーテル検査は、危険性を伴う施術との事です。 手首の近くからカテーテルを挿入しての検査でした。 検査の結果は異常なしでした。現在、不整脈は無いようです。 ご参考までに。

95993030
質問者

お礼

無事にカテーテルの検査を終えました。 終わるまでつらい時間でした。 ありがとうございました。

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