- 締切済み
職場で嘘を教え込まれる等の苛め
曖昧な質問になりますことをお許しください。 去年の春から今年の春までアルバイトをしていた会社での話です。 私が去年の春からアルバイトをしていたところは、10人前後の社員で構成される会社でした。 私は元々フリーター経験が長く、社会人としての教養に欠けるところがあり、またそれ以前に勤めていました同業界での知識も漫然としておりました。 実は、契約期間が終了後に気づかされることが多かったのですが、 私はその会社のほぼ全員から、仕事に関する話や 社内の人間のプロフィールの略歴について聞かされていたことが、 かなりの部分で嘘であったでした。 また、この会社に入った春頃と同じ内容の質問を同じように繰り返されたり、 勤務中に近くの席でぼそぼそと聞こえる声で嫌味を言われるなどありました。 また、私の席の近くで一日中大きな咳払いをされるような日々もありました。 こういったことが起こったのは、単に「私が嫌われていたから」されたというのが結論付けられますが、 皆さんの職場でもこういった苛めを受けていた方に聞き覚え、見覚えが あれば参考にさせて頂きたく思います。 また、今現在こういった被害に、合われている方は どのようにしてその被害から自分の身を守るべきでしょうか? 法的手段と言いましても、何も証拠もありません。 今後、こういった被害を受けた場合、どのように対処すれば良いのでしょうか? こういったやり方はかなり陰湿で、 自分以外に二度とこんな真似をされるような人がいて欲しくないとも 思います。 最も、そんな真似をされるほどに私が嫌われていたのですから、 社内の苛めとはいえ、滅多に起こる話では無いでしょうが…。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
みんなの回答
- 4371743
- ベストアンサー率26% (174/663)
No.1さんが丁寧に回答してくれているので補足と言う形になるかと思います。 記録といったところでNo.1さんが >記録魔になることだと思います。 と対策を記載しておりますが、 ボイスレコーダーでの録音も有力な物証となります。 テレビでサスペンスドラマとかでやっている声紋分析から個人の特定が出来るはずです。 あなたの状況をいかに明確にするかであいまいな部分から明確な部分に変わっていきます。
- TYWalker
- ベストアンサー率42% (281/661)
こんにちは、大変ですね。 ぼくはそんな目にあったことはありません。。。 ちょっとすごいですね。 プロフィールなんかウソついてどうするんでしょうね。 いやがらせなら、対処法としては、記録魔になることだと思います。 何月何日、誰々さんに、○○と言われた、実際はxxだった。 そうやって記録していきます。 あとで、その情報によって不利益を受けたら、「何月何日誰々さんに言われた指示に従いました」と言えばすみます。 「記録」はあらゆるセクハラ、パワハラ、近隣トラブルに有効なことです。 電子メールが導入されている会社であれば、すべての指示をメールベースにするのもいいです。 といっても、悪意のある人や、無神経な人は、口頭や電話で重要かついい加減な指示をどんどんしてきます。 この場合ぼくはこうしています。 自分で「さきほどは口頭でご指示ありがとうございました。xxということ、了解いたしました」と念押しのメールを出します。 そうすると後で指示に齟齬が出たときに「この指示に従ったのですが」と言えます。 しかしながら、会社に入るときに注意する、入ったからには与えられた仕事を精一杯がんばる、本を読んだりして一生懸命勉強する、身だしなみや会話を磨いて、人間関係に気を配る、という、自分が「あの人はできるなあ」と思う人の真似を一生懸命するという、当たり前のことをするのが遠回りなようで一番です。 いやな人のせいでくよくよ悩んだりするのはバカみたいですよね。 Take it easyですよ。
お礼
早速の御返事をありがとうございます。 絶えず記録を取るのは、ライフハック的にも非常に有効な 手段ですね。 後半で仰られているとおり、自分の勉強の積み重ね、 これに勝るものは無いかもしれません。 とても励みになりました。 ありがとうございます。
お礼
やはり、考えたくはありませんでしたが、 有効な手段なのでしょうね。 今となっては遅いことですが、 考えても悔しいばかりです。 ボイスレコーダーなどを持たずに生活、仕事ができるように 励みます。 確かに広義の意味での『記録魔』になる という意味で有効な手段かもしれません。 私はフィールドレコーディングが趣味で、 かなり以前の会社でその話をしたとき、 社内で上司と一対一の打ち合わせで、 膨大な量の報告書文章作成の件でしたので、 絶えずメモが必要になるような内容でしたが、 物凄い早口で説明を受けた為、何も覚えられなかった ことを覚えています。 実は、そのときの上司は、私が社内でレコーダーを 使用していると勘違いしていたようです。 その噂を始めたのは、同社のアルバイトの者でした。 噂好きで、話に尾ひれをつけることで有名でした。 それよりもショックだったのは、私が上司にそのような誤解 を与えたことでした。 それほど信頼されていないというのもまた悲しいことです。 ですから、レコーダーを使うというよりも、 人間として、記録魔になろうとするアドバイスとして 受け止めさせていただきます。 ありがとうございました。