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オーブ写真
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- luvaib
- ベストアンサー率20% (5/25)
私も、オーヴの写真を撮ったことがあります。 オーヴだと思います。
- atorancis
- ベストアンサー率14% (1/7)
ただの汚れでしょうな、きっと砂埃か光の乱反射 かなんかですよ。 でも、世の中には文字に色が付いて見えると言 われる『共感覚』ってのを持ってる人もいたりしま すけどね。共感覚はWikiとかで調べれば色々出 てきますんで参考にどうぞ、オーブとかオーラの 正体とか言われてたりします。
- hirakawa
- ベストアンサー率27% (509/1821)
- michael-m
- ベストアンサー率50% (2724/5433)
同じ状況で遷したときに複数写っている。 ほとんど動かない状態で場所を変えても画面の同じ位置に写りこむ ピントの位置がずれた時に出たり消えたりしている。 このような条件があればゴミの可能性が高いです。 オートフォーカスではそのつどピントの位置が変わるので、連写でもその差からオーブと断定しにくくなっています。 フラッシュ撮影ではレンズ上の埃は写りません。もしレンズ上の埃であれば、外部から埃に光が当る必要があり、それはフラッシュでも反射光が十分でなければならず、この距離では不可能だと思います。 更に、オートフラッシュ撮影ならもう少し背景の空の色がトンでいてもいいという気もします。 もしフラッシュ撮影なら写っているのは空気中の埃という事になります。 空中に浮遊しているゴミだとすれば、この大きさでは、埃というような大きさではなく、かなり大きな粒でなければなりません。 尻尾付きオーブでも入れば、オーブの可能性も非常に高くなるのですが… 一番気になるのがオーブ様映像の位置関係。 画面右側の明るい部分に集中しているのが引っかかります。 これだけ多くのオーブであれば、画面一様に映ってもいいし、誰か感応する人が居るならその人の周囲に集中してもいいのに、明るい部分に近いところに集中しているという事はオーブでない可能性もかなり高いということになります。 どうも配列状態や写り具合から、また画像から受けるイメージからはオーブと断定しにくい状況があります。 ただ霊的なものというと、誰もが「そこに存在しない物が写る」と思い込んでいますが、これは大きな間違い。そこに在るから写っているんです。 例えば、蜃気楼は明らかに「そこに無いもの」が写りますが、誰も霊現象だなんて居ませんよね。また物体など無くてもブラックホール(本体は非常に小さな存在)は周辺の大きな空間の光を、あたかも「その大きさの何か」が在るかのように歪めます。 ダイヤモンドダストも普通の光線では何も見えません。一定の条件で光が氷粒に反射して写ります。虹も同じです。 更にレントゲンは日常何も感じないのにフィルムは感光します。これなど、俗世の基準からすれば、ある意味幽霊が映るより超常現象です。 オーブの正体が何であるかも判らずに否定は出来ません。何かしらのエネルギーであって光を歪めるとすれば、立派に写りますし、反射しても写ります。 そしてオーブが、「その一瞬の条件以外では見えない存在」ではないとは誰も言えません。 ただ、これがオーブだとしても、だからって何がどうなるものでもありません。ただ「写った」という以外には何も無いのです。 要するに通りがかりの人が写り込んでしまったくらいに考えて下さい。 撮影後に何かしらの出来事があっても関連つける意義は何もありません。 私は娘がオーブに包まれている写真を撮りました。 娘は小さい頃、ワザワザ我が家に訪れた密教のお坊さん(以前に別の事で世話になった)から「観音が守っている」といわれ、1年かけてお坊さんの言った状況が証明されたいきさつがありますので、「このような写真もありかな」と思っています。 別に照明する必要も無いのでしょう。それで感謝することを思い興されるなら、ナニが写っていようと、それが「意思」なのではないでしょうか。 なので、「これが何か」ではなく、もし思い浮かぶ事があれば、それを大事にしましょう。
オーブ写真!?これが?(爆笑) 違うと思います。これはストロボ光が空気中のほこりに反射したものでしょう。明るいグランドを背景に、建物の影にサッカーの選手達が並んでいます。ノーストロボで撮影すると顔が暗くなってしまうのでストロボを炊いたところ、空中に漂うほこりに光が反射して、このような白い丸が写り込んだと考えられます。 もう一枚、「オーブ」が写っていない写真があるそうですね?これはストロボなしで撮影したため、反射しなかったものと考えられます。選手達の顔を見比べてください。「オーブ」ありの写真より、「オーブ」なしの方が顔が影になって暗いのではないでしょうか。 まぁ、世の中には科学で説明のつかないことがたくさんあるそうですから、これが「オーブ」でも差し支えないんですが、往々にしてこの手の話は、「不吉だ」とか「お払いした方がいい」とか、果ては「呪いだ」「壺を買うと幸せになれる」なんてことにつながっていったりします。プロカメラマンとして自信を持って申し上げますが、これはただ、ストロボ光のいたずらにすぎません。ご安心ください