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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:キャプチャ形式はどれ?)
ビデオカメラの映像をDVDに落とす方法とキャプチャ形式の選び方
このQ&Aのポイント
- ビデオカメラの映像をDVDに落とす方法について説明します。使用するソフトはUlead Video Studio9です。キャプチャ形式の選び方について迷っている方も多いと思われますが、DV形式が適しています。
- 最初はDVD形式で取り込みを試みましたが、時間がかかり、途中でキャンセルしました。その後、おまかせモードに切り替えてDV形式で取り込んだところ、スムーズに映像を取り込むことができました。
- キャプチャ形式の選び方に迷った場合は、DV形式を選ぶことをおすすめします。ビデオカメラの映像をDVDに落とす際には、十分な時間とスムーズな取り込みが可能です。
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質問者が選んだベストアンサー
DVテープからの映像をパソコンにキャプチャーする場合は、編集が前提なら、一コマが存在するDV方式のままにするのが普通です。だから、DV形式で正解です。 取り込む時にDVD化を選んでしまうとDV-AVIをMPEG2でリアルタイムで変換を始めるので時間がかかる上に、処理が間に合わなくなってエラーを吐いたりします。私はこのモードは何度も痛い目に遭っているので、今は使っていません。 DV-AVI映像ファイルはとても大きくなります。60分の取り込みで13GB程使います。編集するために作業領域の為の空き容量は80GB以上は欲しい所です。 編集が完了したら、一旦DV-AVIのまま完成した映像ファイルをハードディスクに書き出します。ここが重要で、ソフトの流れのまま、そのままオーサリングまで進んでしまうと、またソフトウェアエンコードが間に合わず、変な状態で仕上がってしまいます。 DVD化する時、ここでソフトウェアエンコードを使い、DVDビデオ形式に遵守したMPEG2に変換して、付属のムービーライター2相当のオーサリングソフトでDVD化します。 現役使用者ですので、ある程度解る範囲は回答出来ます。ご参考までに。
お礼
ありがとうございました! その後、無事DVDに焼けました。 これからは、迷わずDV形式でやろうと思います。