- ベストアンサー
この夏、サマー・スクールに入っています・・・・
こんにちゎ。 この夏、親に決められて、サマー・スクールに来ています。 アメリカのマサチューセッツ州にある高校です。勉強させてもらえるのはとってもありがたく思っています。けれど、このサマー・スクールは寮せいで、10人の同じ年の子たちと一緒に住んでいます。私は足に問題があるため、ただでさえ、友達ができにくいので、いつも人一倍、がんばってます。いつも笑いたくもないのにつくり笑いをして、なのにみんな最初はやさしいのに、私よりいい友達をみつけると、すぐに相手にされなくなります。。。本当につらいです。親にはそんなこと言えません。心配かけたくありません・・・ さらに、かなりホーム・シックもきてます。私が思うに、友達さえ作れば寂しくなくなると思ってるんですが。友達ができないから、なにもはじまらない。毎晩のように涙があふれます。助けてください。友達がほしい。サマー・スクールは4週間です。4週間もこんな状況たえきれません。助けて
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
最初から相手にされない人だっていっぱいて、それで悩んでる人だっていっぱいいるんです。 最初に優しくされるってことは、あなたに魅力があるからなんじゃない? 一緒に活動がしづらいので、行動をともに出来ず、すこしだけ疎遠になっちゃうのかもしれない。 それを、友達ができない、そう感じてしまうのかもしれないけど、彼らはいつもニコニコとがんばっているあなたを別に嫌いになったんじゃない。 何より最初は優しくしてもらえるような、あなたの素敵な笑顔で助かっている友達、あるいは大人が、あなたが気がつかないだけで、きっとたくさんいる。 誰よりもあなたの両親が、あなたの「親にはそんなこと言えません」という優しい気配りで助かっています。 あなたが「足が悪いから友達ができない」と嘆き悲しんでいたら、両親はどんなにか悲しむことでしょう? あなたのような娘さんを持って、あなたの両親は幸せものです。 このように、きっと、あなたの笑顔のがんばりは周囲を幸せにしているですよ。 つらいこともあるかもしれないけど、そうやって笑顔でがんばること、その経験は、すごく役に立つと思うし、立派なことだと思うし、あなたを成長させます。 がんばって素敵な笑顔のあなたのままでいること、それが結果として友達関係も繋ぎやすいと思うし、さびしくない一番の方法ですよ。 ムスっとして嘆き悲しんでも、何も言いことはないいからね。
その他の回答 (2)
あなたは優しい人ですね。 親の気持ちを考えて。 私は高校2年なのですが 私も正直、海外へ行ってみたい! 羨ましい限りです。 そのアメリカでの時間を無駄なものに しないで下さいね。 私からはまともなことは言えませんが 貴方はいま、日本からアメリカへ遠い旅に出ているのです。 それも、勉強をしに。(いいな~) 私は音楽を聴くのが好きなので、 貴方にぜひ聴いてもらいたいのが ケツメイシの「旅人」という曲です。 また、日本に帰ったら聴いてみて下さいね。 それとも、知ってるかな? 「旅立ってひとりになって踏み出して孤独になって鳥のように自由になって丘に立って風に吹かれて諦めずにずっと歩いて諦めずにちゃんと笑って行こう僕だけのありのままの旅へ~」という歌詞です。 貴方にぴったりです。 「何かあるきっと輝きだす。信じれば必ず輝き出す。」 「いま子供になって鳥になって空も飛べるはずだよ。今、地図を開いて進む未来へ希望のある旅へ~いま自由になって僕になってどこまでも行けるから今僕を描いて旅人になるも悪くない」 「行くあてさまよって分かるまで迷って回り道ばかりの旅でも自分で選んで悩むだけ悩んで泣いたって悩んで悩んで悩んで行く~」 こんな感じです。 goodluck!
お礼
回答、ありがとうございます! 私は現在、コロラドに住んでいて(前の方にも書いたように。。。)、アメリカに来たのは、私の足の治療のためです。ただでさえ遠いアメリカで治療をさせてくれて、その上、英語やアメリカの文化なども勉強させてもらえて正直、両親にはどう恩返しすればいいか分かりません。普通はできない体験だということも分かっています。 ケツメイシの「旅人」ですかぁー たぶん聞けば分かると思います!歌詞を読む限りとってもいい曲なんですね?私も音楽が大好きです!辛くなった時はいつも、音楽を聞きながら、鏡の前で笑顔の練習をしていますw Ksaiさんのおかげで、両親への感謝の気持ちが増しました! 本当にありがとうございます!精一杯がんばります!そして、将来、人の役に立てる大人になれるように今、ベストを尽くします!本当にありがとうございました!!
- tenten48
- ベストアンサー率23% (144/606)
アメリカの方々には素直に接するのが一番ですよ。 助けてほしいときは遠慮なく「ヘルプ」と言えばいいのです。 彼らは成長してくる中でそういう人たちとも手を取り合って生きてくことを学んできていますから、心配ないですよ。 要はあなたが日本人的遠慮を少し捨てること。 そして解らないことは何でも「教えて」と言うこと。 これだけでぐっと輪が広がりますよ。 最後には必ずお礼を言いましょうね。 おばさんも数年前に経験したから、なんとなくわかります。 がんばってくださいね。 楽しい日々になりますように☆
お礼
回答、ありがとうございました。一応、私はコロラドに2年間住んでいるのでアメリカ人の感じかたは少しは分かっているつもりです。仲良くできる子だと思えば徐々に遠慮をしないように気をつけてなじもうとしています。でも、やはり私の性格は他の子とそんなに変わらないと思うんですが、みんなの接し方にはすごい差を感じます・・・それに、私は自分が日本人である事を誇りに思っています!だから、先輩、後輩関係などは捨てたくないし、礼儀にも厳しくされてきたのでそれを壊そうとも思いません。目上の方々には警護で、常に遠慮していないと私の気がすまないんです。 私はどうもアメリカ人には好かれない性格のようです(笑) でも、日本人の先輩さんには礼儀が悪くないことから、とっても好かれます!今はそのへんでいいんじゃないかと思っています。けれど、これからも友達を作るのにせいいっぱいガンバリます! 回答、本当にありがとうございました。
お礼
回答、本当にありがとうございました!勇気がもてました!両親には私の足のことで感謝しきれないほどお世話になっているので他のことなんかでもう迷惑をかけたくないんです。でも、相談できないほど苦しい事はありません。なので最近はネットにたよってしまっています。とっても助かっています!ありがとうございました!