こんばんは、aki308さん。
情報が少ない&説明が曖昧なので、良く分かりません。
もう少し正しく詳しく情報を記載して下さい。
そうすれば、もっと沢山の人が正確な診断をしてくれると思いますよ。
とにかく、バイクは何?
何年式で走行距離は何キロぐらいなのですか?
本当に火花は飛びませんでしたか?
火花は明るいところだと見えないくらいに僅かなものです。
プラグの金属部分がシッカリとシリンダーヘッドに接していなければ火花は飛びません。(テスト方法は正しかったですか)
>プラグを磨いたり、新品に交換してもエンジンはかかりません。
で?、プラグを新品に換えたら火花は飛んだのですか、それとも新品に換えても火花は飛ばなかったのですか?
本当に正しくテストしていて、プラグを新品に換えても火花が飛ばないのであれば、主に考えれる原因は2つです。(機種によっては3つかも)
イグニッションコイルが壊れているか、劣化していて高電圧を発生できていない。
プラグコードが劣化しているか、断線しているか、接続部分が緩んでいる。
可能性は少ないですが、ポイントを使っているバイクの場合は点火時期が狂っているか、ポイントが劣化している。
または、ICイグナイターなどが組み込まれて一体構造となっている発電部分の故障も考えられます。(ほとんど無いと思います)
止まりかたの説明部分で気になっている所が有るのですが、「原付で走行中にいきなりエンジンが停止しました。ガス欠かと思いタンクを見ましたが、カラではなかったので、」とありますが、質問者さんのバイクはリザーブタンク方式になっていませんでしょうか?
本当に火花が飛んでいないのであれば、原因は九分九厘電気系の故障なのですが、エンジンストールの発生状況があまりにもガス欠っぽい止まり方のように思えます。
もしも、予備燃料切り替え式の燃料コックが付いているタイプのバイクだとしたら、燃料は残っていても残量が少なくなると止まってしまいます。
タンクの下の燃料コックのレバーが通常は「ON」になっていますので、そのレバーを「RES」の位置にすると予備燃料に切り替わります。
とにかくバイクの型や年式、何と何を見て結果はどうだったのか、もっと詳しい情報がないと、回答者の皆さんが回答できないと思いますよ。
状態が今一良く分からないので参考意見です。