- ベストアンサー
【エンジンが掛からない】車ってエンジンプラグって付
【エンジンが掛からない】車ってエンジンプラグって付いているんですか? エンジンプラグの点火がおかしいと思われるとき、エンジンプラグを抜いてどうすれば点火しやすくなりますか? ちなみに山道を走行中にガス欠ではなく止まり、エンジンプラグがおかしいと思われ、さらにエンジンプラグを買いに行けないものとします。 JAFを呼ぶとかもNGでお願いします。 エンジンプラグのメンテナンス方法を教えてください。 バイクでも良いです。
- みんなの回答 (10)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
その設定だと、プラグが抜けない(レンチなし)なのでドーシヨーモナイでしょう。
その他の回答 (9)
- tadasi8
- ベストアンサー率41% (1187/2828)
故障の原因があくまでもエンジンのスパークプラグの被りでエンストしてエンジンがかからない状態(現在のコンピュータ制御エンジンではなく、昔のキャブレター仕様のエンジンと仮定して)この場合スパークプラグを気筒数すべて取り外してプラグの先端が燃料でベタベタで転嫁しにくい場合に100円ライターの火でプラグの先端部分を炙りますこれで大丈夫です。出来ればハンカチか褸布なのでプラグの先端の電極部分のカーボンを綺麗に拭きあげると尚良いですね。
- chiha2525_
- ベストアンサー率13% (119/883)
その状態でエンジンプラグがおかしいと分かる超能力があるのだから、その超能力で空を飛ぶでも瞬間移動でも仲間を呼ぶでもプラグを新品とすり替えるでもすれば良いですよ。
- santana-3
- ベストアンサー率27% (3891/13901)
>車ってエンジンプラグって付いているんですか? ガソリンエンジン車なら100%付いていますね。 >エンジンプラグの点火がおかしいと思われるとき、エンジンプラグを抜いてどうすれば点火しやすくなりますか? 今のエンジンなら、プラグでは無く点火系の電気的な不具合が原因でしょう。 >JAFを呼ぶとかもNGでお願いします 任意保険のレッカーサービスを呼びましょう。
- mimazoku_2
- ベストアンサー率20% (1905/9108)
現在の車では、ほとんど無いと思います。 あるとしたら、超旧型のキャブレター車ならあり得るかもね。 燃調(ガス)が濃くなり、点火プラグの先っちょが湿気て、失火すると、プラグが原因でエンジンが掛からなくなります。 そういうときは、アクセルを深く踏み込んだ状態でクランキングし、プラグを乾かせば、点火がスタートし、エンジンが復活します。 ただ、それでも対処不能になったら、プラグを抜き、放電部をウエスなどで拭き上げて、乾かす作業が必要です。 そんなシチュエーションを設定しなくても普通に質問すればいいんじゃないかな。
そもそも、プラグは、突然ダメになる事は、まずありません。 それが、3から12本程度ついて居るのです。 他の方も書かれていますが、プラグを外すには専用の工具が必要で、今の車には、搭載されていません。 なので、プラグを買いに行けない状態で、プラグレンチもないわけですから、点検することすらできません。 見てもわからないでしょうけどね。 プラグを見るというのは、プラグだけの問題ではなく、燃料供給の状態を確かめるための指針になるからです。 その辺が理解されていないと、状態を見ても意味が有りません。 また、プラグの調整もできませんよ。 かえって壊す可能性が出てきます。
- W-164
- ベストアンサー率29% (393/1313)
> 車ってエンジンプラグって付いているんですか? ガソリンエンジンなら、点火プラグの付いていないガソリンエンジンは存在しないと思います。 ディーゼルエンジンとか、電気自動車や、水素自動車なら点火プラグはありません。 例えば、ガソリンエンジンで点火プラグが不良だとして、 まず、点火プラグをはずすレンチが必要です。 レンチが手元に有って、点火プラグをはずすことが出来たとして、プラグを交換しないで出来るメンテナンスと言えば、電極周りの清掃と、ギャップ調整ぐらいです。 適切に処置すれば多少改善することは有りますが、自分の車に点火プラグが付いているかどうか分からないレベルの素人が、点火プラグをちょっといじったくらいで劇的に変化するとは考えにくいです。 電極周りの清掃はともかく、ギャップ調整は、ちょっと間違うと逆に点火しなくなってしまいます。 電極の隙間が近すぎても、隙間が開きすぎても強い火花が飛びません。 十分注意して自己責任で。
- kiha181-tubasa
- ベストアンサー率47% (623/1322)
現代の車では,点火プラグが原因でエンジンかかからないケースはほとんどないと思います。排気ガス浄化が緻密になっているので,点火プラグが原因の燃焼不良を起こすと,排気ガス警告灯が点灯して整備工場行きとなってしまうからです。だから燃料供給と点火については電子制御になっているのでしょう。点火プラグも白金プラグのような10万キロメンテナンスフリーのプラグを使用しているのではないですか。 それでも対策しておきたいのなら,取説か整備手帳を参考にして,適合するプラグと自分の車のプラグを取り外すのに適したプラグレンチを準備して,実際にプラグを交換する練習をしておくことでしょうね。 直列エンジンやV型エンジンならDIYでも可能でしょう。水平対向エンジン(EJ型・FB型・FA型)はDIYレベルを超えています。 このように申し上げる理由は次のとおりです。 昔の(昭和50年代?までくらいかなあ)車の車載工具には「プラグレンチ」が入っていました。 それを使って自分で点火プラグを外して,電極を磨いたり(掃除),電極間の隙間を適正に調整したり,カーボンが付きやすいなと思ったら,熱価を変えてみたり……。 排気ガス浄化装置が簡単な時代の車です。排気ガス浄化をする触媒を搭載しておらず,点火時期を遅めにするのと,アイドルジェットがいじれないように封印されているぐらいでした。そして,燃料供給は気化器で,点火はコンタクトポイントを使ったケタリング方式でした。 だから,いじることができたのだと思います。レオーネの水平対向エンジン(EA型)ですら,手が入りにくかったけど何とかプラグ交換が出来ました。 現代の車では,車載工具にプラグレンチはありません。今はタイヤレンチとドライバーぐらいですね。ユーザーが積極的にプラグをいじる必要はないということなのでしょう。
- kimamaoyaji
- ベストアンサー率26% (2801/10379)
車だと3気筒以上が普通です、1気筒に1本スパークプラグがあり1本止まっても2本以上が動けはなんとか走れます。 3本が全部ダメになる確率はかなり低です、それ以前にガス欠以外のエンストは、燃料ポンプの故障、点火油の高圧回路かデスビの故障、ECUの故障などのほうが3本以上ダメになる確率の3桁以上大きな確率です。 ほぼありえない確率の対処を考えること自体無意味だと思います、またプラグは突然ダメになる事はありません、電極の摩耗で徐々に火花が弱くなるモードしか無いので、そもそもが山道で突然はたとえ1本であってもかなりありえない確率です。 応急的なスパークプラグのメンテナンスは、カーボンで黒くなった部分のカーボンをサウンドブラスターで落とすプラグの隙間を適正値にする(スパークプラグは熱価などで番号が色々ありそれに合わせて隙間も若干違います、シクネスゲージか無いと隙間は判りません(0.01mm単位ですから目で見ても判らないでしょう) ただドライブで数十キロの重量がありトランクに入りきらない大きさのサンドブラスターを積んで走る人はまず居ませんし電気がなければ動きません、それは別にしてもプラグレンチやシクネスゲージを持ち歩く人も居ません、10万Kmは無交換で良い訳で、そのプラグの調整や掃除用の道具を積むより、積むとしたら新品のプラグでしょう(摩耗したものは元には戻りませんから)、現在ではスパークプラグのメンテナンスはしないで交換です(40年移譲前の車の時にはまだスパークプラグの寿命は短かったのでプラグレンチは車載工具に有りましたが現在はありません)。
- fjdksla
- ベストアンサー率26% (1812/6770)
>エンジンプラグって付いているんですか? エンジンのプラグですか・・・ エンジンに差し込むものですよね・・・ 色々有りますよ!ウォータージャケットのプラグとか・・・ オイルラインのプラグとか・・・ でも点火がおかしいって事は、点火プラグ(スパークプラグ)ですね・・・ 部品の名前は正確に書いた方がよいですね! 前置きはこれくらいにして・・・ プラグの寿命なら交換しないと何ともなりません。 何ともならない物を何とかすると言う事ですよね・・・ 長期使用によりギャップが広くなりすぎている物はギャップを狭める。 カーボン等で黒くなっている物はワイヤーブラシ等で綺麗に清掃する。 かぶって湿った物はライターで炙るとか、ガソリンを一滴たらして火をつけるとか・・・ 面倒なので全部やると良いです。 ガソリンをたらして火をつけて燃やす。 ガソリンが燃えきったらワイヤーブラシで綺麗にする。 綺麗にしたらギャップを調整して取り付ける。
お礼
みなさん回答ありがとうございます