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膝の水を抜いた後・・・

40歳台男性です。 日頃より運動はしておりますが、ある日突然に膝の曲げ伸ばしの度に、パキパキと音がし、膝の内側付近と太ももに痛みを感じていました 整形外科で診てもらったところ、「膝に水がたまって炎症を起こしている」 「膝蓋骨亜脱臼」と言われ、膝の水を抜いてもらいました 事情があり、その後通院をしておりませんが、2週間たった今も階段の上り下りに時々違和感を感じます。運動時には亜脱臼防止のサポーターを着けています 膝の水を抜いた後も治療する事があるのでしょうか? もう一度来院した方がいいのでしょうか? 宜しくお願いいたします

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  • ベストアンサー
  • RyoMoKa
  • ベストアンサー率47% (90/190)
回答No.2

膝蓋骨亜脱臼は、お皿の骨が横にずれているものです。この骨は、膝を屈伸するたびに、太ももの骨にある溝の上をすべっていくので、お皿の骨がずれている事で、がたついて軟骨に炎症を起こしたり傷がついたりします。水は炎症の結果、貯まってきたものです。 根本的に治すには、手術などでお皿の骨がきちんとした位置に行くようにするしかありません。ただし、最低限炎症が起きなければ、困らないので、装具療法(サポーター)やリハビリなども治療として行なわれます。 結論からいうと、現時点でまだ不具合があるわけですから、もう一度来院して、今後のことなど良く聞かれたほうが良いでしょう。

jba
質問者

お礼

ありがとうございます サポーターを薦められ、市販の亜脱臼防止用?(外側にパッドが付いた物)を購入し運動時には使用しています 専門医のスタッフの非礼に対し、自分も返してしまい、通院する気が無くなり、自分の中で「徐々に回復していくのかな」と言う思いもあり、通院をやめてしまいました 素人考えで、今後どの様な治療が必要なのか?と思い投稿させていただきました 現時点で、走る事は自然にできますが、階段の上り下りの違和感だけなので、来院は不要かと思っていました

その他の回答 (1)

noname#101018
noname#101018
回答No.1

通院できない事情はともかく、 水を抜いたからといって治った訳ではありません。 診察を受けて下さい。

jba
質問者

お礼

ありがとうございます やはり、治療が必要なのですね 因みに、どんな治療をするのでしょうか? 判る範囲で教えていただけると幸いです

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