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井戸端会議と言論の自由について質問です 1
親しい人と雑談をしていたら、側で聞いていた人達に「そんな事をいって今に酷い目に会うぞ?」となにか脅すような感じでいわれ、恐ろしいな、と思った事があります。(その人達には絶対に関係のない話でした)滅多な事はいえない、とはいっても、親しい者どうしで冗談をいいあう事ってありますよね。話の本当の意味も考えすに話すな、笑うな、などといってくる人達って・・・ 1)人の話を、こういう風に規制するのって人権侵害みたいに思えるんですけど・・・どうなんでしょう? また、偶然その後別の場所でであったら、あとで酷い目にあうぞ?といわれたときに話題にしていた内容を、当人同志が話していたのとは全く意味が違う話に作り替え、「あの時こういう話をしていたんじゃないのか?」といわんばかりに、再生?されました。人にはそれぞれ思い出という物があって、その話は仲良しの人と自分達の好きなものについて話していた内容で楽しい思い出でした。 ・・・が後から、その人に再生されたら汚らしい話にかわっていて、思い出と一緒に自分も汚れたような気分になりました。 2)こういう状況を説明するよいことわざについて教えて下さい。 私の場合は、例えば人に聞かせられない話を偶然立ちぎきしても、その場限りの事として忘れるようにしています。また人は生きているので常に成長しているのが前提で、考え方が変ったりすることを肯定していますが、こういう考え方はおかしいでしょうか?たとえば3年前にであった人とその後再び出会うことがあったとしても、その人は自分の知らない間に変ったところもあるかもしれないと思っています。ところが、「お前は10年前といっている事が違う、嘘つきだな?」(極端な話ですが)といった風に考えている人もいるようで、こういう人につかまると、しつこく昔と同じように戻そうとしますので迷惑しています。 続きます
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管理者より: 続きの質問があるのでそちらをご参照下さい