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結婚後に買いにくい物を、結婚前に買いたい

こんにちは。 来年の結婚が決まりました。 結婚すると、お金が自由に使えなくなるので、 今の内に、私にとって高額なブランドバッグ(月給ほど)を買おうかと思っています。 ちなみに、私はブランドバッグを1つしか持っていませんので、ブランド依存症?とかではないです。 私の考えをどう思いますか? 共働きの予定ですが、彼はお洒落に無頓着で価値が分かって貰えません。 なので、結婚後に買うと、とやかく言われそうな気もします… また、他に、 『結婚後は買いにくいから、今の内に買っておいた方が良いもの』 があれば教えて下さい。 よろしくお願いします。 (友人・家族との旅行以外でお願いします。)

みんなの回答

  • kaerutan
  • ベストアンサー率36% (19/52)
回答No.9

結婚が決まったときに、母親に 必要なもの、贅沢品や高価なものは、結婚前に買っておきなさいと言われました。 やっぱり結婚するとお金があってもなかなか買えないです。 気分的に。

  • abusan-53
  • ベストアンサー率22% (111/489)
回答No.8

今ある貯金額を減らさないのであれば、まあいいのではないかと思います。 結婚が決まる前であれば、何を買おうと自由ですが、結婚が決まってからであれば、やはり、相手に一言言ってからにした方が良いと思います。結婚前の駆け込み買い、独身時代だから何を買おうと自由だと思っていると思いますが、もし、彼があなた以上の物を買ったら、どうしますか?貯金をすべてはたいて、高級車を買ったら、どう思います?結婚前だから自由だという一言で済ませられるでしょうか。 具体的にどの程度の金額まで使うのが許されるか、ということは、様々な価値観があるので一概には言えないと思います。ただ、現在の貯金を元に、これからの出費を考えると思いますので、その金額を崩さなければ、これからの支出への影響がないと思われます。もし、今後の支出が、現在の貯金額を上回っているのであれば、目標額を貯めるのが先決で、それをクリアしてからにした方が良いかと思います。 > 彼はお洒落に無頓着で価値が分かって貰えません。 上記の書き方では、「ブランド=お洒落」と捉えられますが、ブランド品がお洒落だという考え方だけで買うのであればやめた方が良いと思います。回答にもあったように、現在も、今後も必要になりそうな形であれば良いと思います。ブランドバッグとはいえ、飾りやステータスではなく、バッグはバッグなのですから、使うことに価値があると思います。 > 結婚後に買うと、とやかく言われそうな気もします… お小遣い制にすれば、結婚後でも買うことができるのではないでしょうか?月収の1/10くらいであれば、お小遣いとして妥当な金額だと思いますので、1年貯めれば買うことができると思います。ちなみに、私はお小遣いを貯めてノートパソコンを買いました。 たとえ結婚前であったとしても、それ相応の高額な買い物をするのであれば、相手に一言言っておいた方が、様々なトラブルを未然に防ぐことができると思います。相手も、まだ結婚する前のことなので、多少高い物を買ったとしても、それに対して多くの不満を言うことはできないと思います。「独身記念品」とでも称して、相手も何か好きな物を買ってもらうか、同額程度のものであれば、お互いにプレゼントする、というのも素敵かも知れません。

回答No.7

いい考えだと思います! 私も結婚前に買ってとけばよかったとすごく思います>< 私も数ヶ月前に結婚したばかりなのですが、 欲しいもの、やりたい事が思うようにできなくてストレス溜りがちになります^^; で、考えてみたんですが、 私だったら「服」ですね~。 普段着れるような服ではなくて"お嬢様"に見えるような(笑)質の良い服です。 楽しい結婚生活を^^*

回答No.6

私も買いました(笑) うちも結婚したら買えない気がしました ただ、買えないからというか生活形態が変わることで必要になるであろうデザインのものを買ったんですけどね それまでもっていなかったA4サイズが横ではいるものなので重宝しています ヴィトンのバックも積み立てしていて買う気でしたが、こちらは使い道が少なそうなのでやめました。デパート商品券にして、こちらは保管してあります だんな様は家持で、そこに嫁いだので家具などは買わず自分が使っていたものを持ち込み キッチン道具だけは買い揃える必要があったので、冷蔵庫を筆頭にかいました ル・クルの鍋とかグローバルの包丁とか・・・ いまどきなんでも100円で買えますけど、いい物を長く使いたい。と思っていたので大満足です 結婚すると欲しいものが次々出て無駄使いすると聞きましたけど、私は先にしたので(総額で50万くらい)満足度が高く、いまは欲しいものがありません 安物買いしてとりあえず揃えて買いなおすより、自分の好みを追求して買うほうがシンプルに暮らせます

  • menocar
  • ベストアンサー率31% (6/19)
回答No.5

ご婚約おめでとうございます 女性が家庭に入ると男性以上に色々な面で拘束されるのは事実、ズルいようですが、今の内に買っちゃえば結婚後に彼を悩ませることもないと思います 何を買ったら…という内容ですが、独身時代と結婚後では欲しいものが違います 独身時代…欲しいもの 結婚後…必要なもの と変わるのです 高価なものなら尚更、あとからいらなくなるものは避けましょう ブランドバッグをご検討のようですが、本当にいるものでしょうか ブランドバッグって、それに見合った服装をしていないとおかしいですよね 今はいいですが、この先ずっとブランドバッグに見合った洋服を購入できるとは限りません 月給の4分の1くらいでも十分オシャレで良いものはあると思うので、その時々で洋服に合わせて選べば良いと思います そう言う意味で『嫁入道具』と言うグッズ達は理にかなっています 私は喪服を買いました 安物のペラペラがずっと気になっていたので、ブランド物の喪服やバッグなど一通り揃えました やっぱり月給1月分くらいでしたね 真珠のネックレスや着物を買う人もいますが、好みや流行に左右されないものが良いでしょう それから調理道具もブランド物のかわいいものが欲しく、買っておけば良かったと思います 友人のシステムキッチンに高価なお鍋など見ると羨ましいです 食器も同様、今少しずつ揃えています 旅行以外というお話でしたが、旅行券という手もあります たいがい旅行券は有効期限がありません 旅行券があれば、券があるから行ってくるよ、と気軽に言えます いざとなれば換金したり、お祝返しに使ったりできるので無駄にはなりません 大手旅行社では自社以外の旅行も申し込めるので、どこの会社の旅行券かで選べる内容が制限されてしまう…ということもありません おすすめなのが習い事です 習い事はお金がかかるものですが、結婚前から通っていると言えば彼も文句が言えません 特にお子さんが出来てしまうと自分の時間がなかなか作れず、習い事の時間だけが息抜きなの…という話も聞きます お茶、お花、着付け、料理・お菓子教室、書道など、花嫁修行という立派な理由もあります 実生活にも役にたつ『必要なもの』視点で選ばれると良いと思います もちろん興味があることが大事です ただ、結婚生活スタート時にあまり自分側に蓄えがないとやはり気がひけるもの 兼ね合いを見計らいましょう 素敵な結婚生活を送って下さい

noname#91611
noname#91611
回答No.4

私は結婚退職をしたので、退職金の一部でレーシック手術をしました。 残ったお金はもちろん貯金です。 全額使いこんでしまう訳ではないので、ちょっとくらい結婚する自分のご褒美(?)に買ってもいいかと。 ちゃっかり私の相手もクレジットカードで4万円のカバンを買ってて、それが入籍後に家計をまとめてから請求が来てびっくり。 カード払いの時はご注意を。

  • i-am-pooh
  • ベストアンサー率29% (190/642)
回答No.3

ご結婚おめでとうございます♪ 当方昨年結婚した20代後半女性です。 お気持ちわかります!! やっぱり結婚後っていくら自分が働いていても 家計のやりくりとか気になってなかなか好きなものを 自由に買うことは難しくなるかと思いますし。 わたしは結婚前すぐにはほしいものがなかったものの 自分の全部の貯金を夫と共同にすぐにするのに抵抗を感じて しばらくはへそくりをもっていました。 そのへそくりでたまに豪華なランチとか食べたり ちょっとした小物を買ったりしてました。 ちなみに銀行の方にへそくりを作ろうと思うって 相談したらその窓口のおばさまは「わたしもへそくり 作ったわ~子供の進学のためとかに使ったけど」と 言っていたので昔からこういうことってあるんだと思います。

  • kotorin5
  • ベストアンサー率31% (131/419)
回答No.2

私の周りにも「結婚する前に」という考えの人が多いですし、 おかしいとも悪いとも思いません。 嫁入り道具の一つとして(笑)購入したいものがあるのでしたらいいのでは? 生活していく中で、彼の考えが変わる可能性もありますよ。 私の主人は結婚前無頓着でしたが 「年相応の物を持つことは大事」と言って 持ち物にお金をかけるようになりました。 結婚前に買っておいた方がいいものは、 ご趣味をお持ちなら、趣味関係のもの。 理解に差が出てくる分野だと思います。

noname#94481
noname#94481
回答No.1

〉私の考えをどう思いますか?  自分の損得ばかりを考えて行動する、打算的な人と思います。  そう言う見方をする人もいるということです。