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ソフトの削除について
いらないソフトをアンインストールすると、時々次のようなメッセージがでます。「このファイルは他で共有している可能性があります。削除しますか?」 私は怖いので「いいえ」にして残してますが、このファイルは元々存在していたファイルなのか?そのソフトだけにあるファイルなのか分かりません。 それを確かめる方法はないのでしょうか? 又、市販のソフトでそういうユーティリティ関連で信頼できるソフトはあるのでしょうか?
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Vistaでは潜在的に消そうと思ったファイルやソフト自体でそういった メッセージが出ることが多々あります。もちろん共有などしていない場合 でもです。 一度ログオフをし、再ログインをして同じ操作をして、それでメッセージが 出ないようであれば、消してしまっても大丈夫です。
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- firebird-x
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回答No.3
一旦削除して様子を見ると宜しいかと思います。 ファイル名を記録しておいて後で問題が起きたらゴミ箱より「元に戻す」を指定します。 但しこの間、ゴミ箱を空にする事が出来ませんが。
noname#99913
回答No.1
同じ会社のアプリの場合、複数のアプリで共通のDLLファイルを使っている場合があり、それを削除すると、その会社のほかのアプリが動かなくなる場合があります。それで、そういう警告を出すのです。 その会社のアプリを1つしか使っていないのなら、削除しても大丈夫です。もし不具合が出たら、もう1度そのアプリをインストールし、アンインストールするときに、そのファイルを残すようにしましょう。