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リードギターとサイド(リズム)ギターどっちが簡単ですか?
バンドを組んだばっかりで友達とどっちがリードで どっちがサイドをやるのかを話しているんですが、 どっちが難しいのかがよくわかりません リードギターとサイドギターどっちが難しいですか?
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- ssmanishss
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中高生バンドの間は、一般的にはリードギターの方が難しいと思うので、上手い人がリード担当することが多いと思います。 他の解答者さんも同じ事を書いて下さっていますが、ある程度キャリアがあってバンド経験の豊富なレベルで言うと、リズムギターの方がずっと難しくなります。 何故かというと、リードギターはソロさえちゃんと弾いていれば文句を言われませんが、サイドギターは、リズムが正確であることはもちろんのこと、バンドや曲に合わせていろいろなリズムパターンを使い分ける能力、知識と、リズムだけでオリジナリティを感じさせる能力が必要となります。 リードソロならば誰でも練習さえすれば弾けますが、上手いリズムギターは優れたセンスと長年の経験によって作られていくものなので誰でもちょっと練習すれば簡単に真似できるというものではないのです。 ですので、回答としては 中高生バンド、アマチュアレベルなら リードギター ベテラン、セミプロ、プロの世界では サイドギター ということにしておきます
- kenta58e2
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質問者の方の段階だったら、そりゃリズムギターの方が簡単ですね。 ただ、楽器はたいていそうですが、最初が簡単な楽器ほど後から奥が深く、上手になるほど「もう一段上の腕」になるハードルが高くなってくるんですけどね。 本当に上手いリズムギター弾きは、『かなり上手い』くらいのリード弾きより遙かに数が少ない(そこまでの域に達する名人は非常に少ない)ので、アマチュアでもプロから助っ人頼まれるくらい、本当に上手いバンドからは引っ張りだこになりますけどね(^^ゞ
凄いテクニックを持っているギタリストはリードギターを担当することが多いのですが、 サイドギターはリズムを刻んだり、アクセント良く弾いたりといった裏を支えるテクニックも必要です。 回答: 一般的にはリードギター。 しかし、サイドギターはボーカルもリードギターもバンドアンサンブルを決定づける印象深いパートになり得るくらい難しい。