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マンガのタイトル

多分20年位前だと思うんですが りぼんかなかよしに載っていたマンガのタイトルを知りたいです。 当時の「人気作家」って感じの人ではなく読みきりで載っていたのですが 内容は女の子2人が主人公で 一人の子がいつも大切に持っている小さな袋があって いい物を見つけたらその袋に入れるのです。 もう一人の子には「宝物だから見せない」様なことを言います。 でも宝物持っている子は実は白血病で自分が死ぬのをわかっていたから もう一人の女の子にいろいろな物を集めてあげていた。 女の子が死んでもう一人の子が「宝物」をもらっておしまい と言うような内容だったと思います。 かなり前ですし情報は少ないかと思いますが よろしくお願いしますm(__)m

質問者が選んだベストアンサー

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  • keies
  • ベストアンサー率100% (2/2)
回答No.1

全然自信がないのですが、ぱっと思いついたのは 西原ちかさんの「空を飛べたらええなぁ」(題名も自信なし・・・) はっきり言って絵が上手という感じではなく、でもちょっとほのぼの とした雰囲気の絵を描く漫画家さんです。 ストーリーもあまり覚えていないのですが女の子の宝物に手足が 逆になっているちょっと不気味な人形があったような気がします。 違っていたらゴメンナサイ。

その他の回答 (1)

  • ICHIMATU
  • ベストアンサー率0% (0/5)
回答No.2

なかよしに掲載された、西原ちかさんの「空とべたらええなあ」でしょうか。(タイトル、違っているかもしれません) 「うち マサコちゃんきらいや」と言う主人公の女の子の台詞ではじまっていませんでしたか? また、マサコちゃん(病気で死んでしまう女の子)は自分が死んでしまう日の事を「あの日」と呼んでいたりとか…。 マサコちゃんの宝物の中に、「きれいな石」とか「さかさま手足子ちゃん人形」(文字通り、手と足がそれぞれ逆についている人形…)があったのを覚えています。 単行本にも収録されていましたが、どのコミックスだったか…(「だから恋してパラダイス」だったかなあ)うろ覚えです。内容は覚えているのに…すみません。

noname#13442
質問者

お礼

ここでNo.1&2の方のお礼とさせていただきますm(__)m レスありがとうございます! 今回はかなり昔のマンガだったし 有名な人じゃなかったので 絶対無理だと思いながらの質問だったため とてもうれしいですo(^-^)o お二人共が同じタイトルなので間違いなさそうですね♪ あの頃月刊誌のマンガを親に買ってもらって読んでいて 何故か 唯一覚えている内容なんですよ(^^; 今思えば、(作者の方に失礼かも・・ですが)他にたくさん有名な 方の面白いお話があったのに それはきれいに忘れて なぜか その話だけ覚えてるんです。 一度探してみようと思います。 ありがとうございましたm(__)m ポイントは先着順ですm(__)m

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