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アルミホイールで質問ですが・・
アルミホイールで質問ですが、現在、トヨタノアX4WD(DBA-ZRR75G-ARXGK)で、195/65R15タイヤの標準のスチールタイヤを履いています、 タイヤが安物のせいもあるのでしょうが、ちょっとしたカーブですぐにタイヤが鳴り出しますことや、見た目の問題からノーマルからインチアップをしようと検討しています、サスペンションは何もいじらずに 16インチのホイールにしようと思いいろいろみているのですが・・・ 鍛造のアルミならよくなるが鋳造だとあまり意味がないどころが燃費も悪くなるし、安全性も悪くなると・・・ で、エンケイのホイールなどは比較的安価な鋳製だかMATという製法で 強度がかなりよいと書いてあり、OEMでも供給しているらしいのですが (1)クリムゾンのチームスパルコとかもエンケイ製のMATものなのでしょうか?また(2)WEDS製のレオニスTXなどは強度的にどうなのでしょうか? (3)オススメのホイールとかありますか?
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- sky_angel
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基本的に、インチアップすれば、燃費の悪化や乗り心地が悪くなるのは仕方ないと思います。 オススメは、レイズと言うメーカーの『CE28』と言うホイールは、非常に軽くサーキットでのタイムアタックなどに使用される位、強度もしっかりしている、最強のホイールです。 鍛造なので、イイ値段はします。 もっと安いのと言うなら、同じレイズのグラムライツシリーズのホイールなんか良いですよ。 ちなみにレイズと言うメーカーは、F1などにもホイールを供給しているメーカーです。 サイズが合うのがあるかは分かりませんので、ホームページなどで確認してください。
- 4 1/2(@1143)
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>>ちょっとしたカーブですぐにタイヤが鳴り出しますことや、見た目の問題からノーマルからインチアップをしようと検討しています インチアップしても問題は何も解決しません。 同じサイズのタイヤでもハイグリップのタイヤへ交換すれば確実にタイヤは鳴きにくくはなります。しかしミニバンです。タイヤが鳴くということは、そんな運転をしてはいけない車だと言うことです。 ちなみに、ハイグリップ=転がり抵抗が大きく、燃費が悪い。タイヤの寿命も短い上に、値段も高い。ハイグリップを支えるために、サイドウォールの剛性が高いので、乗り心地や騒音も劣ります。ハイグリップタイヤは、それなりの車に装着して、始めて値段なりの性能を発揮するものです。 >>鍛造のアルミならよくなるが鋳造だとあまり意味がないどころが燃費も悪くなるし、安全性も悪くなると・・・ 高価な鍛造ホイールを売りつけたいメーカーや、販売店の捏造に近い戯言です。 ミニバンのインチアップは、ホイールを大きくしても、グリップが低く、乗り心地重視のひょろひょろのサイドウオールのタイヤを装着する、ドレスアップ用で、性能的には一切メリットは有りません。
- canper
- ベストアンサー率42% (925/2186)
燃費の影響は アルミの重量より タイヤの影響が大きいです。 太くしない 燃費重視のエコタイヤを選べば良いでしょう 軽いアルミは ハンドルが軽くなります 足の動きも機敏にあるでしょう エンケイの軽量17incを履いてますが とても軽く良いです が 縁石に擦った際 ゲチョゲチョに削れてしまいました やはり柔らかいアルミ材の様で仕方なし 価格も安価で トラブルさえ起こさなければOK まあ補修買い足しも 安価で楽です。 安価なアルミは 変形より 割れます 部分無くなったりします ホイール自体の 振れが大きかったり センターキャップが補修部品として販売していない 破損時 補修買い足しが出来ないデメリットがあります。 鍛造アルミは 強固で軽量で 高性能ですが 事故や 縁石乗り上げなどの際 アルミが変形しない分 足回りや 足回りの取り付け部ボディーに 衝撃影響が伝わり 修理被害が拡大する事もあります。 安価なアルミなら アルミが衝撃吸収 クチャクチャになって救われる といった事が有るのです。 また 鍛造アルミは高価なので 盗難の危険性も高く ロックナット等は必ず付けることが必用です。 メーカーとしては レイズ系 エンケイ ワーク ウエッズ などがよいかと思います。 純正供給している エンケイ トピー工業の安いアルミなら 重さはありますが 比較的安心です
- hokyu
- ベストアンサー率24% (257/1030)
お勧めのホイールというのは特に無いが >鍛造のアルミならよくなるが鋳造だとあまり意味がないどころが燃費も悪くなるし、安全性も悪くなると・・・ 通常の使用範囲において強度が問題になるようなホイールは市販されておりません。ホイールの強度が原因での事故なんて私は聞いたコトがありません。(競技等での限界領域走行は除外) 燃費に関してもホイール重量による差は微々たるもので、殆どの場合、数値に表れるものでは無いでしょう。(クローズドコースでの比較実験的な走行でもしなければ明確な差は表れない) 燃費を気にするならインチアップなど論外です。悪くなることはあっても良くなることは有り得ません。(但し走らせ方が変ることによって結果的に燃費が改善することはあるかもしれない) 所詮ホイール交換などドレスアップに過ぎないのだから、細かいコトは忘れましょう。 で、「ちょっとしたカーブですぐにタイヤが鳴り出しますこと」についてはサイズどーこーでは無くてタイヤの性質そのものの問題。もっとグリップのあるタイヤに換えれば改善可能ですが代償として燃費や乗り心地や静粛性などを失います。 グリップ性能と快適性能を高次元で両立させるタイヤもありますがそういうものは性能相応の値段になります。 …と、いうことを鑑みて。 1.タイヤの性格はコンフォート寄りではなくてスポーティ寄りで 2.ドレスアップしたければご自由にインチアップしてください 3.ホイールは鋳造でも鍛造でも構いません。デザイン優先でおk という方向で良いのでは? 鍛造の方が鋳造より優れている(強度と重量のバランスという面で)のは確かにその通りですが、それと「実用的に問題があるかどうか」は別問題です。 鋳造アルミホイールが「安全面で問題がある」ということなら我々の周りには「安全面で問題がある」車ばかりということになってしまいます…。