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ヘッドランプ
贅沢してブラックダイアモンドのスポットを ネット通販で買ってしまいました。 使用目的は、朝日を見るために夜に登るとか 諸々の事情で山上で暗くなったなどエマージェンシー使用です。 電池は入れっぱなしで問題ないのでしょうか? 過去、他機器で(ラジオなど)電池を入れっぱなしによる 液漏れで故障もあったりしました。 使う度に電池を入れるのもいいのですが やはり使っていないときは電池は 外しておいたがいいでしょうか? エマージェンシーを考えると入れっぱなしがいい気もしますが。。。。
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スポットを使っています。 暗い山道歩き、テントの中などシーンで使い分けられ大変重宝です。 さてかれこれ2年になりますが、基本的に電池は入れっぱなしです。 電池収納部が開けづらく出し入れが面倒なのが主な理由です。 しかし液漏れは起こっていません。電池性能が向上しているのでしょう。 多少の放電もあるはずですが現在の使用頻度では1回の交換で半年以上保ちますし、 山に行くときは予備電池の携行は必須なのであまり気にしません。 出かける前に点灯チェックして光が弱ってなければ大丈夫、弱ってれば新品と入れ換えて出発、という判断をしています。 あくまで僕の場合ですが、ご参考になれば幸いです。
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- titokani
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入れっぱなしで何年もほうっておくなら、まずいような気がしますが。 時々は使うというなら、入れっぱなしで問題ないと思います。 どうしても気になるなら、出発時に電池を入れて、帰宅後に電池を外すようにすればいいかと。
- take6
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一昔前は先に答えてくださっている方の回答が正解だったと思います。 しかし、現在の日本では電池の質がかなり向上、液漏れしにくくもなりました。 そもそも、液漏れは「過放電」によって起こるものです。 つまり、使い切った電池をスイッチの入った状態で放置し続けなければ 液漏れはしません。 http://jp.sanyo.com/academy/anzen/anzen.html 最近のアルカリ電池の持ちを考えると、年に1回入れ替えれば問題ないといえると思います。 また、登山中にも絶縁をしておく必要はありません。 お持ちの機種はスイッチの形からして、ザックの中で勝手についてしまうような ものではありませんし、 もしついてしまっても、連続点灯時間が200時間と長いのですから、 それほど気にすることでもありません。 むしろ、絶縁体の抜き差し時に雨水や汗、泥などが防水されていない 内部に入ってしまう可能性のほうが考慮すべきに思います。 緊急時にこそ可能性は上がるでしょうし。 後注意点としては、この手の機器はニッケル水素電池に対応していない物がほとんどです。 同じ大きさだからとエネループなどを使うと発熱やそれこそ液漏れの原因となるので きちんと指定されているアルカリ電池を使用してください。
- petzl1968
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質問の件について 電池を電源にする製品は長期間使わない時には電池を取り外すのが基本です。 長期間入れっぱなしにした場合、電池によってはバッテリー液が漏れ、ヘッドランプの金属端子が腐食して下手をすれば使用できなくなってしまう場合もあります。 登山の最中に電池を入れたり外したりする事は面倒くさいので普通はやりません。ザックに収納して持ち運ぶ際に誤ってスイッチが入ってしまう可能性があります。この様な誤点灯を防ぐ為にバッテリーと端子の間に厚紙やプラスチックのフィルムなどを挟んで絶縁すれば何かの拍子にスイッチが入って誤点灯する事が防止できます。 使用する際は厚紙等を外してスイッチを押せば通常道理点灯可能です。
お礼
ありがとうございます。 かなり明るくて軽くてびっくりしています。 電池収納部が開けにくかったのもこの質問のきっかけだったし あんまり開け閉めを繰り返すと、何かツメがバカになりそうで 心配だったからあまり開けたくないなぁ、でも液漏れが・・・ という感じでした。が液漏れはあまり心配はないみたいですね。