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流産しました。
いつも大変お世話になっております。 6/19の夕方会社で出血をし、退社後急いで産婦人科で診察を受け、切迫流産と診断され、薬を服用し自宅で安静にしていました。 その後大量出血、腹痛をともない改めて診察に行き、昨日6週目で流産しました。 今日担当医師に再確認していただき、手術なしで薬での治療になりました。 担当医師は、1週間前の尿検査の結果はすごく良かったので、流産という結果になるとは思わなかったそうです。 その1週間会社でストレスを感じる出来事があり、心身ともに堪えてました。 妊娠初期だった為、担当医師が”上司と両親だけに妊娠したと報告して下さい”と言っていたので、上司に報告しました。 まだ入社したばかりで会社の事が解らず、まさか人の上に立つような人が個人的な事を従業員に話すとは思っていませんでした。 私の目の前で楽しそうにジェスチャーで。涙 製造業なので周りに従業員はいっぱいいました。 まだ悲しませてはいけないと思って旦那さんの両親にも報告できてなかったのに。悔しくて悔しくて帰りの車内で大泣きでした。 体を動かすのが仕事なので、少しでも配慮してくれると甘い期待をしてました。 年配の女性に言われました。”流産するときは何をしていてもするし、流産しない人は何をしていてもしない”本当に確かですか? いつも通り仕事もし、関わりが薄い人に”おめでとう”と言われ、なんか気持ちがごちゃごちゃでした。 初期流産は胎児に問題があると言いますが、私の弱い心のせいで流れてしまったのではないかととても後悔しています。 勤めながらの妊娠は無理なのですかね? ぜひアドバイスお願いします。
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- ollicomes
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0歳と3歳の子の母です。 結婚以来、流産(5週)、流産(10週)、出産、流産(8週)、出産と繰り返してきました。 仕事、運動などの量や質、住環境などは常に変動する生活をしており、それらの何かが原因になったとは考えにくいです。 二度目の流産のあとで、わたしの体については一通りの検査はしましたが、異常ありませんでした。 通常でも、全体の妊娠件数の15%~20%は流産になるそうです。ですから、誰でも10回妊娠すれば1,2回は流産を経験することになりますね。 わたし自身は、当時の担当医師から、「一般的な流産の確率は15%~20%(妊娠自体に気づいていない場合を含む)。(検査結果に異常のない)あなたの場合は、それが例えば50%を超えるというわけで、出産を望むなら回数をこなすしかないでしょう」と言われています。 本当に、”流産するときは何をしていてもするし、流産しない人は何をしていてもしない”のです。12週までの流産に関しては、おそらくどこでどんな人に尋ねても同じ解答だと思いますよ。 もちろん、ものすごい衝撃をお腹で吸収した自覚があったりすれば論外ですが(それでも産める人は産めます)。 わたしにも経験がありますが、初めて流産したときは、とんでもない不幸が自分の身にふりかかってきた、この悲しみは誰もわかってくれない、周りの人はみんな無責任で能天気だ、などという気持ちになりました。人目もはばからず号泣したりもしました。 自信も失いましたし、家族に対して顔向けできない気持ちにもなりました。 でも、流産て珍しくもなんともない、かなりよくある事例なんですよね。 その経験をした誰にも、その人なりのストーリー(ドラマ)はありますが、流産という事実は、決してドラマチックなことではないということです。 この手に抱くことのできなかった命に対しての愛情をお守りに、それでも現実の日常生活を、今までと同じく、淡々と累々と継続していくことでしか、未来はやってきません。 気をとりなおして、日常をしっかり立て直していってください。 どうぞお大事に。
- hulabear
- ベストアンサー率41% (92/224)
このたびは、とてもお辛い経験をなされましたね。 私自身も、初期流産の経験があります。 今は、二回目の妊娠でもう臨月です。 私も始めての妊娠の時には、病院で早々に「おめでとうございます」 と言われて舞い上がりました。 まだ心拍も確認できておらず、胎のうだけの確認だったのですが。 今思えば、この病院は「おめでとう」を言うのが早すぎたのかも しれません。 とにかく、妊娠が発覚したのが嬉しくて、でもとりあえず はやる気持ちは抑えて、主人と両親、上司にだけは 報告をしておきました。 しかし、その後2週間で流産。 妊娠=出産ではないのだな、とつくづく思いました。 別に無理をしていたわけでもなく、普通に生活していた だけでしたが。 私も、お医者さんからは 「初期流産の確率は、全体の妊娠の1割以上あるんです。 それに、胎児側の原因ですので、ご自分を責めないように。」 と言われました。結局のところ、生命力が弱すぎるための 流産ですから、もし生まれていたとしても 長生きはできない運命だったと思います。 質問者様の心がどうこうという問題では、決してありません。 また、仕事をしながらでも妊娠・出産は可能です。 可能だから、産休や育児休暇があるんですよ。 今回、私は2度目の妊娠ですが、仕事は続けていましたよ。 9ヶ月の2週めまで。 妊娠が発覚しても、仕事を辞めようとは思いませんでした。 今回の妊娠では、違う病院で診てもらっているのですが そこの助産士さんが 「流産する時はする、しない時はしないんです。何をしても、 しなくても。」 と、きっぱりおっしゃいましたから。 それに、私だけでなく、最初や2回めの妊娠が流産で、 その後に無事に妊娠して、順調な結果をたどる人は多いのです。 流産が3回以上続けば、不育症が疑われるそうですが、 1、2回であれば普通に起こりうることなのです。 最初の流産の時に、医者からは 「あなたの子宮が正常だから、流産したのです。」 と言われました。つまり、受精卵に原因があったのであって、 私の子宮や体質の問題ではないのだ、と。 社会人になられたばかりのようで、まだまだお若いと お見受けします。 チャンスはまだまだありますよ。
お礼
貴重なご意見ありがとうございます。 母も義理の母も流産経験がなく、友達にも経験者いなかったので”私の体が駄目なんだ”と自分を責めていました。 何度でもチャンスはありますよね。 一言一言が励みになります。 この手に抱けることを信じて、愛をはぐくもうと思います。
年配の女性に言われたそうですが、その通りです。 入社直後との事、社内の状況については把握できていなかったと思いますが相手は(上司の方)男性ですよね。あなたの、報告の仕方は如何でしたか?甘い期待をしつつ、報告したのでしょう。判ります。 もしそうなら、上司が皆にオープンにした理由は『それ』かもしれませんね。 戦時中も、おしんの時代も女性は過酷な肉体労働をしていました。けれど、無事産まれているから日本人は絶滅していないし、天然記念物でもないのです。自分を責めないで下さい。 今一度、一回り成長して大人になってください。
お礼
貴重なご意見ありがとうございます。 今一番成長が必要ですね。 大切な旦那さんもそばにいるので、立ち止まっている場合ではありませんよね。 年配の女性の方の言い方があっさりしていて、頭ごなしに酷いと思っていました。 経験者様の言葉で納得できました。 前進に向けて二人で歩もうと思います。
お礼
ご意見ありがとうございます。 貴重な体験談、今の私にはとっても励みになります。 友達に妊婦さんが数人いるので、”なんで私ばっかり”とついつい思ってしまい、マイナスな考え方ばかりでした。 旦那さん、義理の母も、優しい言葉をかけてくれるにも関わらず、自分、会社を責めていました。 必ず会える事を信じて、作る努力をしていこうと思います。