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劇場版「トワイライトゾーン」第1話の本来のストーリーは・・・?
人種差別主義者の男が時空を越えて差別を体験するランディスの第1話で主演のV・モローが撮影中に事故死し、この作品が彼の遺作になったことは有名ですが、仮にアクシデントが無ければ本来どのようなストーリーになっていたのでしょうか?
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noname#117567
回答No.1
人種差別主義者の男が時空を越えて差別を体験するランディスの第1話で主演のV・モローが撮影中に事故死し、この作品が彼の遺作になったことは有名ですが、仮にアクシデントが無ければ本来どのようなストーリーになっていたのでしょうか?
お礼
ご回答有難うございます。 >彼は改心し、 >次にベトナム人になった彼は米国軍と戦っているなか、 >ベトナム人子どもを勇敢に助けて、博愛主義の名の下に亡くなったのではないかという話です。 そういえば子供を脇に抱えてヘリをバックに逃げるシーンをメイキングか何かで見たことがあります。 よって、そのようなストーリーかも知れませんね。 コンバットのイメージ(悪役?ドイツ軍と戦う正義感の強い名軍曹・・・独軍と同盟国だった我々がこのドラマを見て何故か米軍を応援したのも変な話ですが)があまりにも強い人だったのでかのシーンを撮影中の思いもよらぬアクシデントによる最期は何だか運命的なものを感じます・・・