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読後「自分も頑張ろう」と思わせてくれる本

はじめまして。私は10代後半の女です。 ここ数カ月ずっと精神的に落ち込んでいて、今やっと気持ちが上向きになってきたので、自分にエネルギーを与えるために本を読もうと思っています。 自宅の本を再び読み返してみたりしていますが、もっと他のものも読んでみたいと思い、今回質問を投稿させてもらいました。 読んだ後に「よし!自分も頑張ろう!」と思える本があれば紹介していただけないでしょうか? 本という形態であれば、小説でも自己啓発でも、フィクションでもノンフィクションでも、漫画でも絵本でも構いません。 おすすめの作品があれば是非教えてください。 どうかよろしくお願いします。

みんなの回答

  • eichan111
  • ベストアンサー率39% (92/232)
回答No.4

以下の本がオススメです ナポレオン・ヒル著で田中孝顕訳「思考は現実化する」(きこ書房) D・カーネギー著で山口博訳「人を動かす」(創元社) ロバート・シュラー著で稲盛和夫監訳「いかにして自分の夢を実現するか」(三笠書房) ジェームス・スキナー著「成功の9ステップ」(幻冬舎) アンソニー・ロビンズ著本田健訳「一瞬で自分を変える方法」(三笠書房) 安藤一男著「無意識の魔力」(三笠書房) 野口嘉則著「3つの真実」 スティーブン・R・コヴィー著ジェームススキナー・川西茂訳「七つの習慣」

回答No.3

「典子44歳 いま、伝えたい」   白井のり子 著、光文社 刊 わたしが元気をもらった本の中の一冊です。 サリドマイドで生まれながらに両手を持たない著者が、自分の来し方を綴った本。とにかく明るく・強く・たくましい。学校・就職・結婚・育児と、内容も幅広いです。「ビール党。酒豪といわれています」とキャプションのついた写真には大笑いしました。読みやすい本でお勧めします。

noname#125540
noname#125540
回答No.2

お好みに合うか分かりませんが、 岡本太郎『自分の中に毒を持て』(青春文庫) そうだよな、自分はまだまだ甘いなぁと思うのが、 三代目魚武濱田成夫『人生よ あなたは、まるでこの俺様の子分。』(角川文庫)  ↑ 別にこの人のノリが好きなわけではないのですが、 リングに上がったら打たれるのは当然ですよ、ボクシングの試合で一発も打たれないで勝つチャンピオンはいません。 とか、 才能がないとか言うのは努力した後の話、とかいうのには、なるほどと思うのです。 でもずっと落ち込んでいた後にいきなり全力疾走ってのも無理がありますので、ほどほどに。 じわじわ溜まるエネルギーも大切ですからね。 というわけで? よしもとばなな『海のふた』(中公文庫)もお勧めします。 http://www.amazon.co.jp/%E6%B5%B7%E3%81%AE%E3%81%B5%E3%81%9F-%E4%B8%AD%E5%85%AC%E6%96%87%E5%BA%AB-%E3%82%88%E3%81%97%E3%82%82%E3%81%A8-%E3%81%B0%E3%81%AA%E3%81%AA/dp/4122046971/ref=cm_cr_pr_product_top

  • danika-ni
  • ベストアンサー率40% (4/10)
回答No.1

水野敬也著『夢をかなえるゾウ』はいいかも。 テンポがいいので読みやすく、身近な行動を「課題」としてもっともらしく言い放つ”ガネーシャ”という神様のキャラが楽しいです。 話題となった著書なのでご存知かもしれませんが、元気が出ますよ。 あ、それと。「頑張ろう!」って、あまり意気込まぬようにね。

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