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ウイルス?(b.exe)
vistaなんですが、起動するたびに「b.exeは動作を停止しました 終了します」みたいなのがでてきます。検索してもb,exeという名のファイルは見つからず、ネットで調べてみるとどうもウイルスらしく、レジストリキーがどうのこうのかいてありましたが、ファイル名を指定して実行してもファイルが見つかりませんでした。 削除したいのですがどうすればいいのでしょうか? 困ってます><
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- doki2
- ベストアンサー率51% (440/860)
1.こんな記事がありました。 B.EXE、Trojan.Dropper/Gen-C http://www.superantispyware.com/malwarefiles/B.EXE.html 「SUPERAntiSpyware」をお試しください。 参考:「SUPERAntiSpyware」 http://fine.tok2.com/home/heto2/0700SecurityApp/SuperAntiSpy/mokuji.htm 2.こんな記事もありました。 B.exe malware issue http://forums.techguy.org/malware-removal-hijackthis-logs/832650-b-exe-malware-issue.html b.exe virus keeps making windows restart http://www.experts-exchange.com/Software/Internet_Email/Anti_Spyware/Q_24477277.html Trojan:Win32/Pigax.gen!A (Windows XP), Please help http://forums.pcpitstop.com/index.php?showtopic=169492 「Malwarebytes' Anti-Malware」をお試しください。 参考:「Malwarebytes' Anti-Malware」 http://fine.tok2.com/home/heto2/0700SecurityApp/Malwarebytes/0001.htm
- ryu-fiz
- ベストアンサー率63% (2705/4228)
…確かにGoogleで"b.exe"を検索すると、上位に.NET Frameworkだの日本語プログラミングだの関連が表示されますが、単に学習用のサンプルプログラムにたまたまその名前がついているだけのことのようでww これは今回の件には全く関係ないでしょう(汗) >検索してもb,exeという名のファイルは見つからず 初期設定のままでは全てのファイルが表示出来るようになってないので見つからない、という可能性もあると思いますが。 すべてのファイルを表示させる方法 http://esupport.trendmicro.co.jp/Pages/JP-2062519.aspx ただ…質問文を見た感じ、システム起動時に他の何かによって生成されたり、あるいはどこかからダウンロードされて来たb.exeを実行させようとしたが上手く行かなかった、と言うふうにも読み取れます。Windows Vistaの厳格なユーザー権限管理が、感染を部分的にではあれ抑制している可能性があるような。 いずれにしても、b.exeを生み出そうとする何か他の感染が別に存在しているようですが、現状ではその正体がはっきりしていないということになりそうです。 >W32/Gaobot.worm.gen.u - Win32/RBot.3eu!Worm これはすでに確認されているウイルスです >というのがでてきました。 他には手がかりらしいものものないので…そこから攻めてみますか。 GaobotとかRbotとか『オンラインで解決策を探す』の結果でのたまってらっしゃるようなので、取り敢えずそれを信用してボット感染に対する対処を試してみてはいかがかと。 ここに行って駆除ツールを入手し、実行してみてください。 総務省・経済産業省連携 ボット対策プロジェクト Cyber Clean Center サイバークリーンセンター ( CCC ) https://www.ccc.go.jp/ 『ボット感染 チェックはコチラ!』をクリックし、そこの説明に従ってください。 で、CCCクリーナーが効果あったと思う場合も、他の感染がないかどうか、カスペルスキーもしくはF-Secureのオンラインスキャンでチェックされると良いでしょう。(どちらか一方でOK。Tracking Cookieは気にする必要なし) http://www.kaspersky.co.jp/virusscanner http://www.f-secure.co.jp/v-descs/disinfestation.html で、そもそも、ウイルス対策ソフトを実行したとか何も書いてないのですが…買った時に入ってたのが切れたらそのまま、とか??だとしたらイカンですね。。 アンチウイルスソフトの必要性について http://www.higaitaisaku.com/antivirus.html ウイルス対策ソフトをきちんと入れて最新の状態に保つことと、Windows Updateを行なうことは最低限の感染対策ですが…今どきそれだけだと防げない感染はざらにあります。 なお、昨今の感染は手強くなっており、ウイルス対策ソフトで防ぐことが困難になっているものも増えています。ウイルス対策ソフトを入れて、怪しいサイトを見ないようにするだけでは防げない感染も少なからずあります。 次のような点に注意すべきだと考えます。対処出来ていない点がないかどうかをチェックしてみてください。(意味が分からない用語は、e-Wordsで調べるなどして理解に努めてください。) http://e-words.jp/ 1)各種アプリケーションソフトのセキュリティ更新を怠らない。 Windows Updateの必要性はこれまでも叫ばれて来ましたが、悪用されるセキュリティ上の問題点=脆弱性は、WindowsOS上のものから各アプリケーションソフトのものへと主流が移り変わりつつあります。つまり、これからのネットセキュリティにおいては、OSだけでなく、その上で実行される各種アプリケーションソフトを必要に応じて最新のものに更新することも怠ってはいけません。例えば、 ・Firefox、Operaなどのブラウザ。 ・Sun Java 仮想マシン(JRE)。 ・Flash PlayerやShockwave Playerなどのプラグイン。 ・Real Player、QuickTimeなどのメディアプレイヤー。 ・Adobe Readerや圧縮解凍ソフトなど、それ以外のアプリケーションソフト。 最新の感染では、そうしたアプリケーションソフトの脆弱性が利用されることが殆どです。一般サイトが何らかの理由で改変された結果、そうした脆弱性を利用した仕掛けの施された悪意のあるサイトにこっそり転送されて感染が試みられます。 http://internet.watch.impress.co.jp/ http://www.itmedia.co.jp/enterprise/security/ こうしたサイトを出来れば毎日チェックし、速やかな対処を行えば防ぐことの出来る感染も多いのです。 2)標準設定のInternet Explorerはセキュリティ上危険な面が多いことを認識すること。 IEで扱うことの出来るJavaScriptはJScriptといい、Windowsを直接操作出来るように拡張されており、各種感染に悪用されることがあります。勝手の知らないサイトではIEのセキュリティレベルをあらかじめ上げておく必要があると考えられます。 でも、セキュリティレベルをTPOに合わせて切り替えて使うことはユーザーにとってかなり負担になります。IEに依存しないFirefoxやOperaのようなブラウザを普段遣いにすることで、各種感染のリスクを大幅に下げることが可能です。 http://www.mozilla-japan.org/products/firefox/ http://jp.opera.com/ もちろん、各ブラウザにおいても随時セキュリティ上の問題点が見つかることがあり、その場合には危険が生じます。でも必要な情報を入手した上で随時最新のものを使うように心掛ければ、IEほどには感染のリスクは高くありません。 XPまでのWindowsで、もしどうしてもIEをあらゆる局面で常用したいというのであれば、次のURLで紹介されているReducedPermissionsやRUNASAのようなソフトの利用を検討してください。 http://www.oshiete-kun.net/archives/2006/05/iereducedpermissions.html http://www.oshiete-kun.net/archives/2007/04/vistauacxprunasa.html 制限つきユーザー上でIEを利用することが出来れば、JavaScriptやActiveXの実行に関してサイト閲覧上の効果を損なわずに利用が可能になる一方、システムに重大な変更をもたらすような危険な動作は抑制されます。ただし、ActiveXのインストールが必要な場合など、必要に応じて管理者権限での起動を使い分ける必要はあります。また、権限の昇格を伴う脆弱性がIEやプラグインソフトなどに存在している場合には、ReducedPermissionsやRUNASAを使っていても安全とは言えないケースも出て来ます。くれぐれも過信しないようにしてください。 ReducedPermissionsの入手は、次の各URLから行うことが出来ます。 http://download.cnet.com/Reduced-Permissions/3000-2239_4-10572884.html http://www.softpedia.com/get/System/System-Miscellaneous/Reduced-Permissions.shtml なお、Windows Vista以降のIEでは、保護モードにおいて感染を防ぐための配慮が行われていますので、標準設定のままでもXP以前のものよりかなり安全です。無理に他のブラウザを常用する必要はないかも知れません。ただし、Flash Playerなど他のアプリケーションソフトや、WindowsOSのセキュリティ上の問題点=脆弱性の影響には十分注意しなくてはいけません。その辺は1)で説明した通りです。 3)ファイアウォールを有効にする。 出来ることなら、ファイアウォール機能の付いたブロードバンドルーターを介してネットに接続することが望ましいです。それが出来ない場合には、パーソナルファイアウォール機能を含むウイルス対策ソフトを利用しましょう。 最低でもWindowsファイアウォールを有効にしておけばそれなりの効果は期待出来ますが、例えば各種共有機能が有効になっているとそれ関係のポートが開かれたままの状態になり、ネットワークウイルス感染や不正侵入を防げない可能性もあります。より確実に不正な通信をブロックするためには、やはりブロードバンドルーターかパーソナルファイアウォールを別途導入するのが望ましいです。 4)怪しいリンクをクリックしたり、怪しいファイルをダウンロードしたりしない。 興味深いネタへのリンクと称して怪しいリンクを踏ませたり、動画再生に必要なコーデックなどと偽って怪しいファイルをダウンロード、実行させようとする手口は後を絶ちません。十分な注意が必要です。 このような騙しに遭わないためにも、先述したようなニュースサイトで最新の情報を常時チェックされるのが望ましいです。 5)オートラン設定を無効化しておきましょう。 最近いわゆる『USBメモリを介する感染』というのが増えていますが、感染が広がる要因の一つと言われているのがUSBメモリ内プログラムの自動実行などに使われるオートラン機能です。 実はこのオートラン機能、標準設定ではハードディスクなどあらゆるメディア上で有効になっているために、これを悪用した感染が簡単にPC全体に波及することになりがちです。 Windows の自動実行機能を無効にする方法 http://support.microsoft.com/kb/967715/ja 上記URLにて『自動実行機能を無効にするための必要条件』とされている更新プログラムをダウンロード、インストール後に、次のURLにてWindowsの各バージョン毎に紹介されている方法に従って、自動実行機能を無効化してください。 http://www.ipa.go.jp/security/txt/2009/05outline.html なお、Windowsで安全にリカバリを進めるためには、次のURLを参考にしてください。 http://iwata.way-nifty.com/home/2004/10/1017.html XP SP3やVista、それ以降のOS搭載機に関しては、基本的にXP SP2と同様と考えてください。
- goold-man
- ベストアンサー率37% (8364/22179)
.NET Frameworkを使うソフトを使うか日本語プログラミングをしていますか?
- 参考URL:
- http://greenyard.seesaa.net/
補足
.NET Framework はわかりませんが、プログラミングはしていません。 エラーが表示されたときに「オンラインで解決策を探す」をクリックすると W32/Gaobot.worm.gen.u - Win32/RBot.3eu!Worm これはすでに確認されているウイルスです というのがでてきました。