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笑っているのに、笑えない

カテゴリ違いかもしれませんが、こちらに質問させていただきます。 タイトル通り、自分ではちゃんと笑っているつもりなのに、実際は笑えてない、と思うことがよくあります。(よく言われます) 思春期の頃はスレてて笑うことさえ、喋ることさえしませんでした。感情も顔に出にくく、よく親からは「もっと笑った方がいい」「感情を出した方がいい」と言われていました。 それが、思春期も過ぎて20代に入った今は、自分では心も表情もゆるくなったと思っていました。感情が出やすいわけではありませんが、少なくとも10代の頃よりかは笑っているつもりです。 しかし、今でも普通にしていても、「顔が怖い」や「怒っているみたい」と身内に言われます。 先日、バイトの面接を受けた時、その際は接客業でしたが、面接官に開口一番、「怒ってるの?」と問われました。正直、ちょっと驚きました。その時は面接だったし、親に散々言われていたのでいつも以上に愛想よく、ニコニコというわけではありませんが、表情は穏やかにしていたつもりです。不向きだとは感じてましたが、それも克服したいなと思って面接をうけただけに、ちょっとショックでした。(結局、勤務時間が合わず、そのバイトは辞退しましたが) 写真などでも、笑っているつもりなのに、「ムスっとしている」ということがあります。ニコニコ歯を出して笑いませんが、自分のイメージしている顔と、写真に写る自分の顔が違います。旅行先で写真を撮った時も、普段は写真が嫌いですが、「思い出だし」と思って振り返った瞬間シャッターを切られ、シャッターを切った相手に「怖ッ」と言われました。自分では睨んだつもりも怒ったつもりもなく、軽く微笑んだつもりでした。後で写真を見てみると、やはり自分は微笑んでいるつもりが、思った以上に笑ってない。。というか、流石にこれはちょっと恐いな、と思いました。(目つきが悪いので尚更) 鏡に映る自分を見れば、笑えているはずなのに、写真や周囲からは、あまり笑っているように見られません。 とても不思議な感覚です。 深刻に悩んでいる、というわけではありませんが、アドバイスいただければ幸いです。

みんなの回答

noname#213414
noname#213414
回答No.5

質問を読ませていただいて、正直可愛い人だな、と思いました。 真剣に悩んでらっしゃったら、こんなこと言うと怒るかもしれませんが、「自分のイメージしていた顔と全然違う」って面白いことだな、と思いました。それも質問者様の個性だと思います。 自分が笑ってるつもりでも、怒ってるような顔になるのは、心が不器用なんですかね。心が自分が思うより、固まっちゃってるんじゃないんでしょうか。それか、笑ってはいけないと身体が無意識の内に判断してしまうようなトラウマがあるか。 失礼なこと言ってしまっていたらすみません。 どうぞお許し下さい。

noname#93134
質問者

お礼

真剣に悩む、というよりかは、「なんでなんだろう」と少し疑問に思って質問しました。 心が不器用なのは。。多分、そうだと思います。素直じゃないというか、誰に対しても素直になりきれないということはあります。 笑わないようにいた思春期の頃を、まだ引き摺ってるのかも知れません、精神的に。 自分でもよくわらかないので、確かなことは言えませんけど。 回答ありがとうございました。

  • aymhfgy
  • ベストアンサー率43% (1472/3372)
回答No.4

この反対の悩みを持つ人もいると思われます。 前に、アナウンサーで事故の報告をされた方がおられたのですが、その方のお顔が円満でいつも微笑んでいるように見えたのが災いして(笑うなんて不謹慎だ)という投書が来たというのです。 人の表情というのは接している相手の人の気持も反映しますので、その人の気持で如何にも見えてしまう面があるのでそれ程、気にされなくても良いかなとは思います。近視の方も睨んでいるような誤解を受けると思います。 恐くみえてしまうというのは質問者さまは緊張されるたちで真面目できりりとされている所が前へ出てしまうからではないかなと思えます。 性格ですので急に変えることき出来ないと思いますが、なるたけ、仕事や大事なこと以外のところではリラックスして臨まれると周りの評価も違ってくるのではないかなと思います。 運転免許の写真というのはどんな人でも大抵、恐い顔に写りますよね。それから嫣然と笑うのも禁じられてますよね。 あれは、写真技術が稚拙なのと場所柄、皆が怒っているのではないが緊張しているのでそうなるのではないかということに思いつきました。 それで、わざと、撮る瞬間、思いっきり和やかになるように心の中で呪文を唱えましたら温和な顔に写りほっとしました。 緊張を一瞬でも解くということを試して頂ければと思います。

noname#93134
質問者

お礼

面接のときは緊張していたと思います。 それに、私はあまり周囲に甘えることが出来るような性格ではないので、常に心の中に線を一本張ってる状態です。「それが崩れたらどうこうなる」とか、変な意味ではありませんけど、ブレないでおこう、とか、自分に歯止めをかけているのかも知れません。それが、やっぱりリラックスできてない状態なのかなと思います。 緊張を解くのも大事ですよね。 最初は難しいかも知れませんけど、徐々に慣れていけたらいいなと思います。 ご意見を聞いて、少し安心しました。 回答ありがとうございます。

  • sakura-333
  • ベストアンサー率10% (952/8905)
回答No.3

子供の頃に「人が怒ってるのに笑うんじゃない」と言われた事がある者です。 反省していたかは別として、笑ってはいません。 これは単に顔のつくりの問題もあるのだとは思いますが、表情筋のトレーニングでもして笑顔の作り方を練習してみたらどうでしょう? 文面からしても自分が思っている以上に動きがないようなので、きっと素晴らしい愛想笑いも出来るようになると思うのですが・・ でも男性だったらそれも気味が悪い感じがしますし、そういうキャラの合う人もいますからねぇ。

noname#93134
質問者

お礼

愛想笑いも苦手な質です。 「女は愛嬌」と言われますが、私にはその愛嬌もないかも知れません。 小学生の頃は普通に笑ってたと思いますし、プリクラとか撮った時も笑顔でした。 やっぱり精神的なものなのかな、と思います。 回答ありがとうございました。

  • hasire750
  • ベストアンサー率14% (153/1066)
回答No.2

同じ感じですね。 写真を撮るので「笑顔で」と言われるが、笑顔のつもりなんです。 笑顔が無い・・・そう言われてもねぇ。 まぁなるべくスケベェなことを考えるようにしてニタニタはしています。

noname#93134
質問者

お礼

自分は笑顔のつもりでも、端から見たら違うんですよね。。 ムリに笑ったら笑ったで固いですし。。そもそも笑えているのか?と思います。 回答ありがとうございました。

  • formidable
  • ベストアンサー率15% (470/2940)
回答No.1

暮らしの中で、 [不平・不満][メンドクサイ][被害者意識][あきらめ][我慢]とか 感情を[抑圧・抑制]していることはないですね。 これらは皆<怒り>の表現なので 縁があるようであれば早い機会に断っておきましょう。 <受動的攻撃>になるようなこととも縁を断っておきましょう。 [~してくれない]という[くれない族]ではないですね。 [期待心][与えられる(=受ける)ことを希求する心]etc.との縁を 断っておくのもいいでしょう。 心理学 受動的攻撃 で検索し、更に図書館で 専門書を読んで深く研究してみてください。 私たちの言動の多くは飛去来(=Boomerang)のように 還って参ります。ステキな Boomerang が大量に還ってくるように 美しい言葉で、プラスのストロークを積み重ねてみてください。 そうすることで《あの人のためなら》と 大勢の皆さんから思われるようになり ハッピーな雰囲気の中で暮らせるでしょう。 ノートでいいので[よかったこと日記]をつくり、 日々(最低)1行の感想でいいので 微笑みながら書きつづけましょう。 行く言葉が美しければ、来る言葉も美しい。 〔 韓国のことわざ 〕 来る言葉が美しくなくても、 行く言葉は常に美しくしておきたいですね。     全身が写る鏡に全裸身を写して 他の人をハッピーにする[幸せオーラ]が放散していることを 朝晩、確認しましょう。 ※(顔を鏡で見るよりも) アナタさまが(写されるのを)意識していないときの表情を多くの人に デジタル・カメラで撮影してもらい、大量の画像を観て分析しながら、 クライアントをハッピーな気分にさせる美しい表情の研究をするほうが 有効な方法でしょう。

noname#93134
質問者

お礼

感情の抑制というよりかは、表情(これも感情でしょうか?)の抑制は、その思春期の頃にやっていたかも知れません。個人的に色々とあって、表情をあまり出さないように振る舞っていたかも、と今になって思えます。 『心理学 受動的攻撃』などは専門的ですが、ご意見参考にさせてもらいます。 やはり精神的なものが理由かも知れませんね。。 回答ありがとうございました。