※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:過払い計算時、借り入れに対しての計算金利の変更法)
過払い計算時の借り入れに対する金利変更法とは?
このQ&Aのポイント
過払い計算時には、借り入れに対して金利の変更が行われます。
引き直し計算CDを購入している場合、計算中に疑問が生じることがあります。
具体的な疑問として、返済金額が減った場合に金利は変更されるのか、法定金利は実際の借り入れ金額に適用されるのかという点があります。
引き直し計算CD付を購入→計算中→以下疑問に思いましたのでご質問です
(サラ金です/出来れば、一端全額返済してから請求するつもりです)
法定金利は
10万円未満20%
10万円以上100万円未満18%
100万円以上15%
と有り、引き直し計算をする場合
当初5万借り入れ20%→再借り入れ→50万18%→再借り入れ→150万15%
と、此処までは解かります
QI、その後、返済で金額が減った場合、計算上の金利は上げる(下げる)のでしょうか?
(150万15%→100万返済→50万未満18%→100万円再借り入れ→150万15%となるのでしょうか/または10万円→5万円などの場合)
以前どこかのサイトで、「引き直し計算をする場合、一度でも100万円を超えた場合、その後一端0円になろうと残高50万になろうと15パーセントで計算していい」「計算上、一端下げた金利は以後そのままでいい」とあったように思うのですが、何処のサイトか思い出せないので、このご質問をしました
QII、また、この法定金利は実際の借り入れ金額に対して適用されるのでしょうか?
それとも、融資枠に対して適用されるのでしょうか?
上記「QI、QII」に詳しい方いらっしゃいましたら、よろしくお願いします
(また、何か注意点などございましたらよりしくお願いします)
お礼
こんにちは 適切で解かり易いご回答ありがとうございます 愚問かなと思いながら聞いてみて良かったです 素人は、ちょっとの事がどうしても解かりません (こんな事は生涯1度で十分で、素人のままでいるのが1番ですが・・・) また愚問をするかもしれませんが、機会が有りましたらよろしくお願いします ありがとうございました