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離婚の慰謝料ってずいぶん開きがありますが

例えば一般的な収入の人が浮気して離婚する時、慰謝料は百万くらい?かと思いますが かなり収入が多い人になると何故か慰謝料はいっきに跳ね上がりますよね、時には数億とか。 何故夫の収入で慰謝料が決まるんですか?普通どれだけ傷つく事をされたかによって慰謝料って決まるんじゃないんですか? もしそうなら金持ちに振られるのと、普通の収入の人に振られるとでは何百倍も傷つくという事ですか?

みんなの回答

  • akak71
  • ベストアンサー率27% (741/2672)
回答No.5

話し合いによる金額を定めた場合は、相場はありません。 一般的には、これがおおい。 相場があるのは、裁判(調停)により決めた場合です。

  • opechorse
  • ベストアンサー率23% (435/1855)
回答No.4

たとえば 年収10億ぐらいで月に数百万円使っている人の100万と 年収2百万円台の人の100万とだと 支払うほうでは、懐の痛さが違いますよね 慰謝料は反省の度合いを測る意味合いもあるので 収入が多いと、それなりに痛い金額に決まるから 金額が多くなることが多いです

  • gabahula
  • ベストアンサー率0% (0/0)
回答No.3

すでに上の方も疑問を呈されていますが、財産分与と慰謝料は法律的に区別されています。前者は婚姻中に夫婦で築いた財産をどうわけるか、という問題、後者は離婚の際に、離婚の原因を作った側に対し、その相手方が請求する精神的損害等の賠償請求の問題です。 よくテレビでアメリカの俳優が離婚して慰謝料●億円!とかいって報道されていますが、これは上記の区別を無視して財産分与をひっくるめて慰謝料と呼んでいるのでしょう。 したがって、原則的には慰謝料の額がその原因や態様が同じなのに、異なることはありません。 もちろん、最上段の方が指摘するように、現実的には支払い能力に応じて、被害者側がいわば額を「負ける」場合や、逆に「吹っ掛ける」ことにより、異なる場合もあるでしょう。

  • Stiltzkin
  • ベストアンサー率42% (119/283)
回答No.2

はじめまして。 まあ、質問者さんのおっしゃることも正論ではあると思うのですが、実際には「支払い能力」がベースになるのが現状だと思います。 相手の方(夫)が最低限の生活を維持しつつ(それをしないと今後支払いを継続できませんから)、その人が支払うことのできる最高額が上限、ということになるでしょうね。

回答No.1

慰謝料だけじゃ無くて、財産分与も含めての額では無いですか?

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