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あなたが考える究極のダイエット法。

あなたが考える、糖新生を行わせず、水の重量%も変化させずにやせるか、月に体重の5%以上やせないという方法以外でリバウンドなしでやせるか、りばうんどしてもいいので洒落にならないぐらいに落ちる方法を教えてください。ちなみにBMIは33以下で合法的な方法でお願いします。又病気や、病気になる可能性があるものも抜きでです。 ちなみに、糖新生というのは、エネルギー代謝のために筋肉を壊して、たんぱく質を燃やすことにこの質問内では限定させてください。 そんなもの存在しないというのもこの質問内ではやめてください。 ちなみに一気に落とすという方法では、条件がなかったり、BMIがもう少し上の場合はわかっていますので条件をつけさせてもらいました。 すっごくわがままな質問だということも、こんなダイエット法があったらみんな苦労しないということもわかっていますが、どうかよろしくお願いします。

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回答No.5

>運動はこれってちょっと少なくありませんか? >それともこれぐらいがちょうどいいのでしょうか?  体力があるのでしたら、運動量を増やしても構いません。 しかし、有酸素運動はこれ位が精一杯ですね。 これ以上有酸素運動を行うと、ホルモンバランスが太る方向に傾いてしまいます。 >確かに、ダイエット中→摂取たんぱく質が少なくなりがち→筋肉の修復で精一杯になり >補強どころか元の状態に戻すのも難しくなり結果的に元の時より細くなる。  筋肉を付けるのにも、脂肪を付けるのにも、インスリンが大きな役割を果たします。 要するに、インスリンの分泌がネックになる訳です。 もし、本格的に筋量キープを考えるのでしたら、色々な対策が必要になります。  結論として、Diet中は付かないという事です。

ririnnnohitori
質問者

お礼

>体力があるのでしたら、運動量を増やしても構いません。 しかし、有酸素運動はこれ位が精一杯ですね。 これ以上有酸素運動を行うと、ホルモンバランスが太る方向に傾いてしまいます。 有酸素がこれで限界でしたら後は無酸素運動になりますね。私は出来れば無酸素運動は避けたいのです。理由は、活性酸素を吸い込む確率が有酸素運動に比べてはるかに高くなるからです(運動後の思いっきり空気を吸い込むと言うことが原因らしいです)。それに筋肉にも影響は出るし、つく筋肉は速筋繊維だから太くなるし(脂肪よりはましかも)と結果的に大丈夫?と言う疑問がついたものですから。 ホルモンバランス…これはかなりダイエットの重要なファクターになりますね。これが太る傾向に傾くと言うことは、ダイエット中はかなり不利な状況になりますね。 それと、少し調べてみたら、運動後の炭水化物の摂取はグリコーゲンを回復させることによって糖新生を防ぐということがわかりました。 >筋肉を付けるのにも、脂肪を付けるのにも、インスリンが大きな役割を果たします。 要するに、インスリンの分泌がネックになる訳です。 もし、本格的に筋量キープを考えるのでしたら、色々な対策が必要になります。  結論として、Diet中は付かないという事です。 筋肉つけるのにインスリンは初耳でした。調べてみたらそのようですね。 出来れば筋量を増やしたいと言うのも狙いたいところだったのですが。。。

その他の回答 (4)

回答No.4

 究極という程ではありませんが、私が薦める減量法は、  基本的な食事についてのポイントは、 ・炭水化物・糖分の摂取時間を早い時間と運動直後に持ってくる。 ・蛋白質の摂取量を体重の2倍程度(体重が55Kgならば、110g程度)にする。 ・炭水化物:蛋白質:脂肪=4:3:2の摂取比率にする。 ・食事の回数を増やす ・ビタミンB群を多めに摂取する になります。  Dietに適する運動のポイントを述べますと、 ・会話が出来るくらいの強度で、楽に行なう。(220-年齢)×0.6ぐらいの心拍数) ・行なう時間は、30~40分間。 ・朝食前、または夕食前の空腹時に行なう ・行なう頻度は、最高で”週3回”までに留める。 となります。  このDietでしたら、3、4ヶ月続けても筋量がキープできると思いますので、 ririnnnohitoriさんの要求に答えられると思います。  ご参考までに。

ririnnnohitori
質問者

お礼

一番難しいことじゃないかなと思うものにお答えしていただいてありがとうございます。 これに水は出来るだけ飲むということを行えば体が口減らしをしたり(別名筋肉量を減らす)、糖新生が脂質代謝より有利と判断したりしない限り大丈夫ですね。 それと、ふと思ったのですが、運動はこれってちょっと少なくありませんか?それともこれぐらいがちょうどいいのでしょうか?確かに、ダイエット中→摂取たんぱく質が少なくなりがち→筋肉の修復で精一杯になり補強どころか元の状態に戻すのも難しくなり結果的に元の時より細くなる。という現象がおきがちになるからかなとも思うのですが(ちなみにこのケースは運動系の部活に入っている人はダイエット中でなくても起きる時があります)どうでしょう。

  • linus3030
  • ベストアンサー率21% (217/1007)
回答No.3

主に体重を減ら時にダイエットが用いられますが 体重を増やすダイエットも存在します。

ririnnnohitori
質問者

お礼

意味を考えれば増やすこともダイエットになりますね。 滅多にみられないことですが。

  • linus3030
  • ベストアンサー率21% (217/1007)
回答No.2

少なくともダイエットの(本当の)専門家は 運動療法とごっちゃにしたりはしません。

ririnnnohitori
質問者

お礼

多分ごっちゃになっているのは、体重を減らすには摂取カロリーの制限+運動という式が頭の中で成り立っているからでしょう。

  • linus3030
  • ベストアンサー率21% (217/1007)
回答No.1

>りばうんどしてもいいので洒落にならないぐらいに落ちる方法 両手両足をギブスで固定すれば筋肉が落ちます。 なおダイエットとは体重を減らすことではなく 食事を規定する(規制ではない)による体組成改善です。

ririnnnohitori
質問者

お礼

この手がありましたね。確かに使わなかったら筋肉は落ちていきますね。目からうろこの気分です。 >なおダイエットとは体重を減らすことではなく 食事を規定する(規制ではない)による体組成改善です。 食事を規定することによる体組成改善だったんですか。私はてっきり、食事以外のもの(運動とか)も含まれていると思いました。