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耳鼻科と販売店の役割分担について

耳鼻科の紹介で販売店で補聴器の説明を受けました。 購入後、すぐに耳鼻科で補聴器の適合検査を受けて下さいとの説明でした。 ここで疑問を感じました。 耳鼻科は耳の病気の有無や補聴器の必要性の判断をして、販売店が購入後の確認検査や調整を責任を持って行うべきだと思います。 購入後、すぐに耳鼻科で検査をと言うのはおかしいのではないでしょうか。 耳鼻科から紹介された販売店に行くととごも同じ様な説明を受けるのでしょうか。 みなさまの意見をお聞かせ下さい。 よろしくお願いします。

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回答No.2

補聴器の購入後には、まず販売店のほうで責任を持って調整をおこなうはずです。もちろん、その場合は普通は無料です。 耳鼻科では耳の診察や治療、販売店では補聴器の調整…これが本来の両者の役割分担です。 しかし販売店によっては、利益重視のために無責任なことをしたり、あまり良心的でない方法で売り上げを確保している店も実際にあるようです。 ご質問の販売店は、通常の倍以上の高額でわざと粗悪な補聴器を売ってその後の無料であるはずの調整や修理は受けつけずに医者まかせにしたり、逆に場合によって調整や修理と称して客から何度もお金をとっていたことが問題になっているという神奈川の販売店テクノスの例と酷似していますね。 世の中にはさまざまな販売店がありますから、すべてが良心的な店とはいえないのが現実です。 たとえ医者から紹介された店や「認定補聴器専門店」という看板があっても、必ずしも良心的な店とはかぎらないようです。そもそも認定補聴器技能者という資格も国家資格ではありません。 医者と販売店が利益上で繋がっている場合もあるので解決するかどうかはわかりませんが、とりあえず医者にもこの販売店の対応について話しておいたほうがよいかもしれませんね。

noname#101018
noname#101018
回答No.1

おかしいとお思いなら、販売店に「なぜ?」と訪ねましょう。 理由があるなら答えが返ってくるはず。

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